古墳に抱かれた稲荷神社。
稲荷神社の特徴
古墳を基盤にした稲荷神社は歴史的価値があります。
葛城の道の起点として訪れるのに最適な場所です。
円墳のように見える神社は独特の魅力を持っています。
遠巻きに拝見した所、円墳のように見えましたので、奈良県遺跡地図で確認しました。位置が少しズレてはいますが、古墳時代後期築造、円墳、径20m、横穴式石室で石室破壊で備考で神社内との記載がある古墳があります。こちらに該当するのではないかと…。神社に参拝させて頂きましたが、神社の祠の後に、石室石材らしき巨石がありました。
「葛城の道/万葉の道」巻十四の五の二 御所市大字僧堂稲荷神社(いなりじんじゃ)便宜上「葛城の道 別称=葛城古道」のスタートを、近鉄『磐城』駅あたりとして南へ進んできましたが、当時の葛城氏の勢力南限ももう少しの所までという所になってきました。思えば、ここまで西は葛城のいわば西「山の辺の道」、それとほぼ重なり南下する「葛城古道」。また、途切れ途切れになりそうで、かつ山道や畔の交わりでなかなか南へまっすぐと進めさせてくれない『高野街道』、現在では一部国道24号線となり、またある時は国道と交差するものの、結果、東佐味(ひがしさび)まで「続いて」います。この社は北からも南からも進入には注意が必要です。どちらも社の南北30mくらいは「公道」ではなく「私道あぜ道」ですので、ササっとお参りさせて頂きましょう。
| 名前 |
稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
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神社の基盤として古墳が転用されています。16D-0038という径20mの無名墳で、墳丘は平たく均されています。神社の境内に数個石が露出していますが、恐らく横穴式石室の石材だと思われます。