愛らしいアザラシ、間近で観察!
オホーツクとっかりセンター(アザラシランド)の特徴
北海道のアザラシ専門保護施設で、間近で愛らしいアザラシを観察できる場所です。
アザラシみんなのんびりしてる感じ。ほっこり。かわいい。次回はもう少しゆっくり楽しみたいので、1枚余分に上着を持って行こうと思います。
私の大好きなアザラシ専門の水族館。規模は小さいけどずっと見てられるくらい可愛いアザラシ達です。アザラシは頭もいいんですよね!
久々にきたらゲートが綺麗になっていました。ゲート前券売機では各種電子マネー決済可能です。餌やり時間を外せばのんびり見られるのが良いですね。水槽から泳いでいる所も見れます。地下水槽部分には保護されたアザラシについての説明もありちょっとした勉強にもなります。
工事中で入場出来ないのかとおもいきや無料で開放していました。眺める事はでぎますが現在は餌やりや触れ合えたりは出来ないとの事でした。
こじんまりとして、保護したアザラシが過ごす姿を上からと水面下をガラス越しに見ることが出来ます。私はゴマフアザラシとワモンアザラシの違いがわかりませんでした。エサやりの時間ではなかったので、貸し切り状態でのんびりみていると、アザラシ達も警戒が解けたのか柵の近くでのんびりプカプカ浮いたりしてくれました。写真を見るとわかりますが目の所に傷が有りました。それはどうして出来たのかわかりませんが、保護してくれる環境が有って良かったと思いました。入場料200円安すぎます。再び訪れたいです。
中には十数年入っていませんが、入場料(協力金)も安いし気軽にアザラシを近くで見れる小さな動物園みたいな感じです。ガリンコ号に乗る前後の暇潰しには持って来い。赤ちゃんアザラシがいたら思わずゴマちゃんって言いそうになりますね。癒されます。後は外に展示してある初代ガンリコ号達ですね。今となっては貴重な物だと思います。
楽しいアザラシランド!入園料金は200円だけ、アザラシ餌やりの時、間近に見えます。保護されたアザラシたち、ちゃんと餌をもらえるように頑張って技をアピールします。飼育員は時間をかけてアザラシとコミュニケーションちゃんと取れてるから、いいパフォーマンスできたかと思います。癒される場所!地下一階の壁に、アザラシ性格診断とアザラシプロフィールも表現上手で、面白く買いてます。ぜひ見てみてください。
ホームページを見て餌やりの10:30に合わせて行ったが現在は中止しているらしい更新しといて欲しいけど公式ページじゃなかったのだろうか?入口に注意書きも無く入場後もアナウンス無し観光施設というよりはアザラシ保護施設と認識して行くべしちなみにエサやりはイベントとしてではないが定刻からズレて行われているようなので時間のある人は粘ると見られるかもアザラシはかわいいので単純に癒やされるシーパラダイスの方は時間どおりやっていた。
2回目です!!以前は若い頃にお伺いし、餌やりを見ることができました❤️アザラシ🦭たちの可愛い姿が忘れられなく、今回は子を連れてきましたが、間で寄ったところで時間をつかい閉館20分前に到着、、笑正直、フーディータイムがない場合20分で足ります🤣閉館間際のためお客様も少なくゆっくりアザラシの姿を見れました❤️初めてアゥアゥアゥアゥ〜となくアザラシの鳴き声を聞いて感動しました❗️少し歩いて、アザラシにキューキュー!と話しかけてみると、先程アゥアゥアゥアゥ〜と鳴いていたアザラシさんがまたアゥアゥアゥアゥ〜と鳴いて反応してくれました💖以前来館の際のフーディータイムの時は飼育員さんとの可愛いやりとりも見れ、直接触る事もできて大満足でした‼️保護アザラシさん達の保護日を見ると、アザラシって長生きなんだなと色々と勉強になります。無人で入館のため一応100円玉を多めに持っていくと良いですね👍駐車場も広く🚗歩いてすぐにセイコーマートやお食事ができるところがあります!
名前 |
オホーツクとっかりセンター(アザラシランド) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0158-24-7563 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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オホーツクとっかりセンターは北海道紋別市にあるアザラシの専門保護施設でアザラシの愛らしい姿や生態を間近で観察できるのが魅力です。(魅力)⦿国内唯一のアザラシ専門の保護施設です。⦿アザラシの愛らしい姿や生態を間近で観察できます。⦿運が良けれはば、春先に白いフワフワの産毛のかわいい赤ちゃんアザラシに会えます。⦿フィーディングタイム(エサの時間には魚を食べる姿を解説を聞きながら間近で見ることができます。)⦿プールで顔や上半身を出すユニークな佇まいや陸に横たわる真ん丸な体などアザラシ達の姿に思わず笑顔がこぼれてしまいましす。(施設概要)⦿アザラシランドとアザラシーパラダイスという2つの施設があり、アザラシの愛らしい姿を見ることができます。⦿ゴマフアザラシ、ワモンアザラシ、アゴヒゲアザラシ、クラカケアザラシの4種類を飼育しています。⦿親とはぐれて衰弱してしまった赤ちゃんアザラシや怪我をしたアザラシを保護して、治療、リハビリを行い、海に帰す活動を行っています。⦿ガリンコ号発着港、オホーツクタワーのすぐ側にあります。また、とっかりとはアイヌ語で(アザラシ)という意味です。