真夏に-20℃の世界!
北海道立オホーツク流氷科学センター GIZAの特徴
夏でも体験できる20℃の世界が魅力的です。
500匹のクリオネが見られる水族館が印象的です。
プロジェクションマッピングで流氷の成り立ちが学べます。
凍った魚や花があり、驚きました。花は綺麗でした。もっとゆっくり観たかったけど寒くて、寒くて、凍えちゃいます、、月曜日は定休日です。
2024-08-12コロナの時に来たら閉まってて入れなかった後は全然立ち寄らずに居たけど、甥っ子来たから初訪問。魚が封じられてるのってガラスとかなのかと思ったらまさかの本物の氷の中!ガチの-20℃の中撮ってきた。思ったより広くて色々あった、やっぱ主にガリンコ号関連。あとプラネタリウム見たけど、職員の人がかなりのオタクっぷりを発揮していた。夏の大三角形の話をしていたときに、わざわざ最後にあれがを入れてきた。アレガデネブアルタイルベガ。さすがに小中学生わからんやろ。
ガリヤ地区共通セット券→1000円・流氷科学センター・オホーツクタワー・アザラシランドおまけ・流氷科学センタードームシアターの上映料金が100円引き・オホーツクタワー三階のカフェ、コーヒー代が100円引き施設だけでも十分お得なチケットだが受付の券売機では、販売してないので、直接店員さんに共通券と言わないと出てこないレアチケット!施設内は満足度が高い展示物や体験コーナーもあるので紋別に来たなら是非訪れては如何だろうか。
■感想&料金正直全く期待してなかったけど、飛行機まで少し時間あるので、何となく寄ってみたら意外と面白かった。そして安い。大人常設展450円。流氷の科学館は世界でここだけらしいので、紋別に行ったらぜひ立ち寄ってみて欲しい。大人も子供も割りと楽しめる。■マイナス20度体験マイナス20度体験では、おしぼりを回してカッチカチにできたり、シャボン玉を吹いて、地面に落ちても割れないシャボン玉が見れた。防寒着貸してくれます。安心。■クリオネが見れる!!クリオネハウスには400匹のクリオネがいた。■氷漬けの標本氷漬けになった北海道の海の幸たち(ホンモノ!)の標本が沢山展示されていた。■流氷を学ぶ流氷のでき方も学べて興味深かった。■他にも鏡が沢山重なって万華鏡みたいになってるブースもあった。等など。
ここには、-20℃が体験できる部屋があり、なかなか普段体験できない環境を楽しめます。クリオネの展示もあり、その他、理科の実験みたいな展示があり、楽しいと思います。
紋別に道の駅ありました?って考えましたがありましたね…ガリンコ号乗り場には駅はありますが…そう言えばあのカニ足モニュメントとかの広場にあります科学センター内に増設されているんですね…ホント知らなかったです苦笑…今回内部には入らず外廻りだけ写真撮って見ました☆ま、港から道の駅周辺まで広大ですが続いている感じですね途中にキャンプ広場もありゲル風な施設も遠くに見えました☆
プラネタリウムで見る紹介ビデオで、この場所で生活されている方達の大変さがよく理解出来た。スキーに行って寒いレベルでは無い位寒いです。マイナス20℃の体験ゾーンはビックリした‼️ サンダルで入って行ったのであまりの寒さに数分ともたなかったです。
網走にも似た施設がありますが、こちらの方が体験要素、資料内容が充実していて楽しめます。また、ガリンコ号のミニチュアもあり、乗船後は感慨深く思いました。1時間もあれば見えますし、ガリンコステーションから非常に近いので寄るといいです。
マイナス20℃の部屋めちゃ寒い!でもシャボン玉を凍らせたり氷の標本があったり面白いです。楽しいんですが寒すぎで長くは居られない!
名前 |
北海道立オホーツク流氷科学センター GIZA |
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ジャンル |
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電話番号 |
0158-23-5400 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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夏でも−20度が体験できる流氷科学館。−20度は、肌が痛くなる強烈な寒さ!!子供達は楽しそうで何度も入っていたが、大人達は一度でギブアップ。冗談抜きで痛い寒さ。他の展示も年季は入っているが興味深いものばかり。小さなお土産コーナーも色々あって良かった。