伊豆神社の覆堂で初詣準備。
伊豆神社の特徴
3宇の祠が新しい覆堂に収まっています。
初詣のための準備が整っている神社です。
榛原内牧に佇む伊豆神社の風情が魅力的です。
3宇の祠が1宇の新しい覆堂に納まっています。覆堂は玉垣で囲われています。階段を降りると拝殿があります。向かって左側は文武の神様、正面は 救いと農業の神様、右側は水の神様と私は解釈しました。(この解釈は他所者である私の考えです。神社関係者の考えではありません。)ーーーーー鎮座地 宇陀市榛原内牧(うちのまき)2178 (旧地名)内牧村大字内牧小字コウノロ御祭神 彦火々出見命(ひこほほでみのみこと) 御祭神は天津日高子穂々手見命(あまつひだかひこほほでみのみこと) 又 火遠理命(ほとうりのみこと) 又 山佐知毘古(やまさちびこ) とも云う。 天照大御神の曽孫 古事記では天孫邇々芸命(ににぎのみこと) と 木之花佐久夜毘売(このはなさくやひめ) との間に生まれた第3子 兄・海佐知毘古(うみさちびこ) と漁猟具を交換し 山佐知毘古は兄の釣針を失いその返却を強要され海神の宮に行き豊玉毘売命(とよたまひめのみこと) と結婚し 釣針と塩盈珠(しおみちのたま)・塩乾珠(しおひるたま)とを得て上つ国に戻り2つの珠で兄を服従させたとある。 豊玉毘売命との間に設けた子は 鵜葺草不合命(うがやふきあえずのみこと) 神武天皇の父上である。由緒 第67代三條天皇 長和2年(世暦1014年)3月 伊豆走湯権現を勧請し 当大字の鎮護神として祀ったのが最初で 後鳥羽天皇 文治3年(西暦1185年)-ママ に至り 神号を改め彦火々出見命と称す。 伊勢街道筋である事から伊勢の神宮に倣い 氏子が浄財を寄進のもと 20年毎の式年造営事業とそれに関わる祭典が続けられている祭典 例祭日・10月最終日曜日 旧は太陰暦9月15日から変遷を経て現在に至る月次祭 毎月中旬大祓式 6月・12月の月次祭の日旧社格 式外村社境内地 804坪境内神社八幡神社 御祭神・品陀和気命(ほんたわけのみこと)(応神天皇) 由緒・称光天皇 応永20年(世歴1416年)-ママ 丙申僧圓覚手向山之神秘により其の神像を移し社殿を設く 則ち応神天皇 誉田別命(ほんだわけのみこと) を祭祀するとある嶽神社下之宮 御祭神・高龗神(たかおかみのかみ) 由緒は上之宮と同じ境外社嶽神社上之宮 鎮座地・宇陀市榛原嶽山 御祭神・高龗神 由緒・後土御門天皇・文明4年(世歴1471年)-ママ 壬辰夏天下大旱(ひでり)茲に於て大雲論講雨経の説に依り龍神を山頂に祭り雨を祈る 是より嶽明神と云うとある令和3年(2021年)5月 宮司~~~~~~謹書。
初詣準備万端。みんなで御参りしてコロナを吹き飛ばそう。
| 名前 |
伊豆神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-nara/jsearch3nara.php?jinjya=34021 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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榛原内牧の伊豆神社さん。日向に輝き、風通し良く、アクセスも良好です。伊豆の冠で、祭神ヒコホオデミさんとはこれ如何に。現地に詣で、由緒書きを見て得心しました。第67代三条天皇(AD1014年)に伊豆山大神を勧請、のち第82代後鳥羽天皇(AD1185年)に神号を改め彦火々出見命と称す。とありました。いずれにせよ千余年の歴史はあるんですね。ヒコホオデミ・ウツキネさん。ニニギさんとアシツ姫に生まれた蓬莱浅間御子、三皇子の三男。筑紫皇君、気比の神、若狭彦、伊奢沙別命など多彩な御名を持った方。左右臣をコヤネさん、コモリさんが務め蓬莱(富士山沿岸周辺)→宇都宮→大津シノ宮→伊奢沙別宮(福井県敦賀市周辺)→鵜戸→鹿児島宮→阿蘇宮→筑紫宮→鵜戸→水端宮→大津シノ宮と政を執られたようです。ホオデミ政権下では、父ニニギさんの功績もあり、地方行政も均勢が保たれたようで中央・水端宮(滋賀県守山市あたり)→コヤネ・カスガマロさん、コモリ・ヨロギマロさん(三代大物主)。四国・気吹宮(香川県琴平町あたり)→タケフツさん(大物主コモリさんの息子)、ツミハさん(2代事代主)関東/東海・蓬莱宮(富士山周辺)→オシクモさん(コヤネさんの子、兄)、ヒダカヒコさん(コヤネさんの子、弟)、ミシマミゾクヒさん(三島神社の名の由来)。九州・籠州宮(鹿児島湾周辺)→カンタチさん(コモリさんの長男)、ハテツミさん(龍宮豊玉姫の父)。以上の首脳陣、体制を敷いたそうです。ニニギさんの影響力大ってところでしょうが、これだけビッグネームが揃うと一度見てみたいですね。ほんまに。帰り際、鳥居傍らの社号標に目が止まりました。文字化けし、難解でしたが「稜威神社」とありました。稜威(いつ)の神とは、ニニギさんをいうと聞きます。他にも、陽陰の御孫、初代蓬莱皇君、別雷の神、伊豆大神、賀茂大神などの御名を持つといいます。そのわが国への功績計り知れず、屈指の神。もっと評価されるべきと思いますが。社号標を見て、地元の方々のニニギさんへの想いを一瞬で理解することが出来ました。加えて、息子のウツキネさんへの想いも変わらぬものだなと。宇陀には、こんなにも歴史と意味合いを持つ神社さんが、ひっそりと普通にあることにいつも驚かされます。鳥居前のスペースに車停められます。