村人たちの温もりを感じる。
芝切地蔵尊の特徴
看板の由来が面白く、村人達の良さが伝わる場所です。
地元の歴史を感じられる、興味深い石彫です。
芝切地蔵尊に訪れると、心温まる言い伝えに出会えます。
看板に書かれた由来が面白かったので紹介します。山中新田にある「芝切地蔵堂」には、江戸時代から伝わる次のような話があります。ある夜、巡礼の旅人が宗閑寺(そうかんじ)に一夜の宿を頼みますが、突然腹痛に襲われ亡くなりました。旅人は亡くなる直前に「私をこの地で地蔵尊として祀(まつ)ってください。そして芝を積んで芝塚をつくり、故郷の常陸国〈ひたちのくに(茨城県)〉が見えるようにしてください。そうすれば村の人や世の中の人々の難病を救いましょう」と言い残したそうです。こうして旅人は芝切地蔵尊として葬(ほうむ)られ、今でも毎年7月中旬にお祭りが催されています。そこで 売られる「お札」や「腹掛け」は、お腹の病に効くと評判です。また、戦前は伊豆一円や富士・沼津など遠方からもこの日に多くの信者が集まり、参拝者の列が三島まで続いたといわれています。【広報みしま 平成19年9月1日号掲載記事】山中新田にある「芝切地蔵堂」には、江戸時代から伝わる次のような話があります。ある夜、巡礼の旅人が宗閑寺(そうかんじ)に一夜の宿を頼みますが、突然腹痛に襲われ亡くなりました。旅人は亡くなる直前に「私をこの地で地蔵尊として祀(まつ)ってください。そして芝を積んで芝塚をつくり、故郷の常陸国〈ひたちのくに(茨城県)〉が見えるようにしてください。そうすれば村の人や世の中の人々の難病を救いましょう」と言い残したそうです。こうして旅人は芝切地蔵尊として葬(ほうむ)られ、今でも毎年7月中旬にお祭りが催されています。そこで 売られる「お札」や「腹掛け」は、お腹の病に効くと評判です。また、戦前は伊豆一円や富士・沼津など遠方からもこの日に多くの信者が集まり、参拝者の列が三島まで続いたといわれています。【広報みしま 平成19年9月1日号掲載記事】
| 名前 |
芝切地蔵尊 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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言い伝えを読むとここに住んでいた村人達はいい人達だった事がうかがえます。