縄文時代の息吹を感じる公園。
入江貝塚の特徴
入江貝塚は高砂町の公園にあり、縄文時代の遺跡が豊富です。
トンネル内には貝塚の断面が展示され、竪穴式住居が復元されています。
水産資源に恵まれた内浦湾を見渡す、歴史的なロケーションです。
住居跡で火を焚いていたので、当時の雰囲気が出ていましたよ。
北海道・北東北の縄文遺跡群の1つです。洞爺駅からは徒歩10分ほどなので、洞爺駅から洞爺湖の方へ観光をする方もちょっと寄り道してはいかがでしょうか?
貝塚の資料館では実際に土器や発掘された骨などを触ることもできる。見るだけでなく触れることができるのは感動でした。この極寒の地で狩猟しながら定住して、文化を築いてきたということの素晴らしさを理解できます。
土坑墓や住居跡があり、共同墓地を備えた集落だったと考えられています。竪穴住居跡には屋根の柱だけを復元したものと、土葺き屋根を復元したものとがあります。後者の建物は個人的には他で見たことがなく、珍しくて興味深いです。でも入口の地図は向きが悪くて見にくいです。こちらの施設は資料館と連動していて、休館日には貝塚内の施設すべてが施錠されています。月曜日に来たら、貝塚の敷地内を見て回ることはできましたが、トイレも貝塚の断面も南京錠で閉鎖されていて入れませんでした。そこまでするのか、とちょっとイラッとして帰りました。駐車場はすぐ近くの草っ原です。そして翌日再訪しました。貝塚の断面はガラス張りになっていて、無人では管理できないだろうなと思いました。駐車スペースは南側の路肩にも2、3台ぶんあります。
貝塚の有る綺麗に手入れされた公園。
入江・高砂貝塚・竪穴住居跡がここでも60センチ掘り下げられており、おそらく寒さ対策だったのであろうと思われる。・ポリオ感染の10代後半の少年の人骨が発見されており、手足人骨の細さから考えて歩行はできなかった。が、その年まで生きていたということは家族の支えがあったということ。・40才くらいの妊娠歴ある女性の人骨と生まれて間もない幼児の人骨が一緒に見つかる。生まれて間もなく失くなった幼児を悲しみにくれた女性が幼児の遺骨を大切に保管し、自分が失くなった際に一緒に埋葬されたのではないか。一面にベンガラがたくさん蒔かれており、特別な埋葬だったのだろう。一緒に埋められていた緑の小さな勾玉を見たがどう見ても胎児の形に見える。これも祈りの形か。・展示品の漁具につける銛を見たが恐ろしく精巧に作られている。鹿角を削って返しまで作られているので一度刺されば抜けない。あとはイルカやオットセイ類との体力勝負である。紐(縄)の引っ張りあい。丸木舟でどこまで外洋に出られたのだろう。・お墓は住居地域、貝塚と近接しており、分離まではされていない。また形態も土抗墓、配石遺構と環状列石には至っていない。
[入江・高砂貝塚]縄文時代前期末から晩期の貝塚を伴う遺跡世界文化遺産,史跡洞爺湖町入江と高砂町の内浦湾を望む標高10メートルから20メートルの台地上に位置する。貝塚の他に竪穴建物跡(縄文時代前期から後期のものが多い)、土坑墓等から構成される。貝類のみならず海獣や魚類の骨も見られ、当時のこの地域での漁労文化の発達を物語る。貝塚は入江貝塚と高砂貝塚に分かれるが、入江貝塚では縄文時代前期末の人骨が4体、中期のものが4体、後期初頭のものが7体の計15体分が出土している。一方の高砂貝塚では、後期初頭の土坑墓が1基、晩期中葉のものが28基出土している。イノシシの牙で作られた製品やオオツタノハガイ製貝輪など、北海道では入手できないものも出土したため、他地域と盛んに交流したことが窺える。縄文時代が好きな人は必見。当時の人々の生活の営みが垣間見える。おすすめ度:★★☆☆☆2021.06.05
世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群車は入江高砂貝塚館に駐車します。そこから5分も歩けばすぐに着きます。入江貝塚前には駐車場はありませんので、路駐しないようにしましょう。入江貝塚は、貝塚の中を間近に見ることができます。貝塚のトンネル内では横から貝塚の様子と足元にも貝塚を見ることができます。住居🛖は復元するのか、木組みされていました。
入江貝塚は、トンネルの中に貝塚の実際の断面が展示してある。墓からは筋萎縮症に罹患した成人人骨も゙確認された。高砂貝塚からは胎児骨を伴う妊産婦人骨が確認された。入江高砂貝塚館に詳しい説明がある。
| 名前 |
入江貝塚 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:00~17:00 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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こんなところに世界遺産が。至って普通の貝塚ではありますが、貝塚って聞いたこと有るけど、実際に訪れて体験されたかったってどれくらいいらっしゃるでしょうか?敷地内にはとても綺麗に整備されており、ウォシュレット付きのトイレも無料で解放されています。駐車場も有ります。近くに、入江・高砂貝塚館という入館料無料の施設があり、そちらで実物やレプリカなども展示物があります。ボランティアでガイドされている方がいらっしゃるので、ガイドお願いして見てみるのもいいと思いますよ!2021年に世界遺産へ。追伸昔の人々の暮らしにふれることで、新たな発見や当時の生活、それに伴う苦労をうかがい知ることが出来ます。彼らの当時一生懸命着ぬいてきたから 今日の人々が豊かに暮らせている、とも言えるでしょう。これをきっかけにあちこち遺跡探索やそれに伴う旅行がしたくなるかもしれませんよ、ですから知るということは人間を豊かにするということ言えると思います。こんな世界遺産、訪れない理由はないでしょう。