江差港の歴史に触れよう!
かもめの散歩道の特徴
江差港は漁港・交易港としての歴史があります。
2025年の訪問で新たな魅力を体験しました。
鴎島の風景が印象的で素晴らしいです。
江差港は古くから漁港・交易港として栄えました。一説には1189年の奥州藤原氏の北海道上陸を起源とするとも言われます。その江差港の西にある標高20mの島が鴎島で、古くは天神島と呼ばれていました。この鴎島を一周する約2.4㎞の遊歩道を「かもめの散歩道」と呼びます。その一部が海面上に架橋されたこの遊歩道なのです。江差が港として選ばれた理由の一つがこの鴎島だったと考えられています。厳冬期、この地方は北西の強烈な季節風に見舞われます。そんな時期、この島がよい「風除け」になったのです。他にも比較的積雪が少ない土地であったこと、海岸沿いに平地が確保できたこと。そして何より「蝦夷地」の中心都市であった松前に近かったこと。このような好条件を備えていたことが江差発展の理由だったのでしょう。お盆休み直前の8月11日に行ってきました。江差で一泊してから奥尻に渡るつもりだったのですが、まったく宿が取れませんでした。毎年8月9日~11日に行われる姥神大神宮渡御祭とバッティングしてしまったのです。そんなわけで奥尻へは直行です。結果、江差の夜景を見そびれました。ちょっと心残りです。お祭りを見た後この「かもめの散歩道」を歩いてきましたが、暑いの暑くないの!とんでもない日差しでした。北海道に行くのだからと、夏場の旅行必携の帽子もサングラスも持ってきていません。陽には焼けるし喉は乾くし、散々でした。道南の夏、恐るべしです。という訳で……反省点1、帽子とサングラス、そして日焼け止めを持って来るべきでした。反省点2、宿の予約をもっと早く取っておくべきでした。反省点3、帰路は奥尻から飛行機を使いましたが、夜景目的に江差に戻って一泊することも考えるべきでした。以上、次の旅行に生かします。2025.1.13
| 名前 |
かもめの散歩道 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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2025·R7.8.8 初訪問です。鴎島の海岸ベリに沿って設置された遊歩道で、途中から"海上遊歩道"となっています。正式名称は「かもめの散歩道」(でも、江差町役場の"北海道江差町の観光情報ポータルサイト"の散策ルートの紹介ではR7.8.27現在"遊歩道"になってます。チェック漏れでしょう)で、北海道檜山振興局が推奨する散策エクササイズのルート内にも採用されています(こっちは当然"散歩道"で開陽丸青少年センターを起点に"かもめの散歩道"を含めた距離が2,400m,運動量1.8エクササイズ,所要時間 35分)。この海上遊歩道部分が"くせ物"で、干潮時なら大快適(ただし、手前の階段と奥の階段の間は剥き出しの岩盤を歩いていきますので、足が滑るような履き物はご法度です)、満潮時なら先には進めない(どっぷり海水に浸かってて、波も荒く泳ぐのは厳禁、身体が沖に持ってかれるか、岩盤に叩き付けられます)。ちょっと怖くて 結構楽しい 半ばアクティビティのようなスポットです。可能なら満潮時と干潮時の2回やってみることをオススメします。ただし、ムリは禁物。楽しかったです。