静寂に包まれた大猷院。
日光山 輪王寺大猷院の特徴
三代将軍・徳川家光公のお墓が祀られている、歴史ある霊廟です。
家光公が着用した鎧や唐獅子の襖絵が展示され、見所が満載です。
東照宮近くの静かな場所に位置し、ゆっくりと見学できます。
世界遺産 日光の社寺の一つ日光山輪王寺の施設の一つの大猷院。日光東照宮を今の形に建造した徳川三代将軍家光公の墓所がある場所です。拝観料(R8.1.12時点)は大猷院単体だと550円ですが、三佛堂とのセット券だと900円になります。三佛堂やネットだと三佛堂+大猷院+宝物殿・逍遥園のセット券が1000円で売ってますが、大猷院では買えません。裏技として三佛堂+大猷院のセット券を大猷院で購入した場合、三佛堂前の拝観券売場で提示して宝物殿・逍遥園の入館券を購入すると100円で買えるのですか、拝観券売場は閉鎖するのが早いので注意が必要です。午後から来場する場合に確実に拝観したい場合は、事前のネット購入が安心と思います。大猷院は東照宮に比べると華美さ規模は控え目で、装飾や規模感の違いに家光公の家康公への尊敬の念が伺い知れます。それでも十分な見応えはあります。拝観に訪れたのは丁度大雪が降った翌朝で、雪雲はすっかりどこかに行ってしまい抜けるような青空でしたが、人気もまばらで、気の引き締まるような空気の中、ゆっくりと見学するとこができました。
日光東照宮には何度も伺った事があったが、初めて足をのばして見学。めちゃめちゃ素晴らしかった!空気感が変わった感じがあり雰囲気も凄い。もっと早く行けば良かった。金の破魔矢も購入しました♬.*゚
日光散歩日光と言えば東照宮、いつも観光客でいっぱいです。でも、今日は、3代将軍家光公の廟所、日光山輪王寺大猷院へ行ってきました。まだ日陰には雪が少し残り寒い日でした。東照宮をしのいではならない、家光公の遺言により控えめですが、造りは素晴らしいです。日光山で一番大きな門、二天門(重文)ここには持国天、増長天、雷神、風神、が祭られています。夜叉門(重文、牡丹門ともよばれています)東西南北を守る4体の夜叉(阿跋魔羅、犍陀羅、毘陀羅、烏魔ろ伽)拝殿、相の間、本殿、天井にはいくつもの龍がかざられています。タイミング良く方丈様より、大猷院の説明がなされました。東照宮よりも、観光客も少なく、ゆっくり、のんびりと心静かに静観できました。ぜひ皆様も、歴史ある大猷院へ一度訪れて観ては如何でしょうか。これは私事ですが、来年は少し良く無さそうなので烏魔ろ伽がもっている金の破魔矢を購入してきました。
今回の訪問で最も心に残ったのは、三代将軍家光公の霊廟である日光山輪王寺大猷院です。大猷院は、「祖父(家康公)を凌ぐべからず」という家光公の遺言から、東照宮とは対照的に金と黒を基調とした重厚で落ち着いた豪華さが際立っていました。仁王門から始まり、絢爛な二天門、そして四体の夜叉像が守る夜叉門など、いくつもの門をくぐる度に、まるで別世界、天上界へと進んでいくような感覚を覚えます。境内には315基もの石灯籠が並び、その荘厳な光景は、家光公の祖父への深い敬愛の念を物語っているようで感動的でした。そして国宝の拝殿・本殿(金閣殿)の精緻な装飾と金箔の輝きは、ため息が出るほどの美しさでした。一方、輪王寺の本堂である三仏堂は、東日本最大の木造建築というスケールに圧倒されます。中には巨大な三体の金色のお仏像が鎮座し、その迫力はまさに圧巻。隣接する逍遥園の静かな庭園も、心を落ち着かせる良い場所でした。
徳川三代将軍家光を祀る霊廟。家康を祀る東照宮が神社なのに対して、こちらは仏式のため、現在は輪王寺に所属しています。東照宮にも勝るとも劣らない絢爛豪華な装飾が目を引きますが、東照宮よりは観光客も少ないので、少し穏やかに境内を見て回ることができます。夜叉門をくぐった先には神社のように拝殿と本殿があり、拝殿内に入って参拝ができます(写真撮影は不可)。金箔があちこちに施され、華美な装飾で飾られた室内は、徳川幕府の威勢を今に伝えているようです。国宝の建造物も多く、やはり日光に来たら外せない、世界遺産の寺院です。
2025.10.13訪問東照宮より混雑してなく静かに過ごすことができるし、黒赤金がベースの門がカッコいい。破魔矢の由来となった青のうまろきゃは日本に一体しか無い貴重な存在。徳川家光が祖父と同じ場所にお墓を建ててほしいとの願いで日光のこの場所に。天井には登り龍と下り龍が交互に描かれており、立派な素適な場所でした。
秋の輪王寺は、静けさと深まりゆく季節の気配が見事に調和していました。三仏堂へ向かう参道には色づき始めた木々が並び、足元には落ち葉が柔らかく敷かれていて、歩くたびに心が整っていくような感覚に包まれました。堂内は厳かな空気に満ちていて、仏像の前に立つと自然と背筋が伸びます。観光地としての賑わいから少し離れ、静かに仏と向き合える時間が流れていました。人の声も控えめで、木の香りと秋の冷たい空気が、記憶に残る穏やかなひとときを演出してくれました。華やかさではなく、深さを求める方にこそふさわしい場所だと思います。秋の輪王寺は、言葉よりも沈黙が似合う、そんな場所でした。
徳川家光公の墓所。他の徳川家の将軍たちとは墓所が違い、こんなに東照宮の近くに作ったのは、祖父への想いが強かったんだろうなと感じます。家康公と同じ幼名の竹千代と名づけられて、巷説にあるような廃嫡の危機を救ってもらったような出来事があったのかなと想像してしまいます。家康公を凌いではならないということで、東照宮よりも落ち着いた造りになっているそうですが、その分落ち着いていて荘厳な感じを受けます。拝殿では、お寺の方から色々と説明をしていただけて、狩野探幽の唐獅子や天井の龍の絵、家光公の鎧などが見られます。夜叉門の烏摩勒伽(うまろきゃ)は国内でもかなり珍しい像だそうで、「膝小象(僧)」や「破魔矢」についての話が印象深かったです。
10月中旬、連休前平日金曜日の10時前に訪れました。時間が早かったのもあり、まずまずゆっくり拝観できる参拝客の数でした。この大猷院、輪王寺本堂三仏堂のセットで900円(三仏堂受付で100円追加で支払うと、宝物殿と逍遥園(日本庭園))でした。我々みたいに初めての訪問で、もちろん東照宮も含めて一通り周ろう(水分補給のみで何も食べずにゆったりとまわって4時間半でした)という方には良いと思います。ちなみに金額についても3か所で1,000円であれば十分満足できました。家光公のお墓という事ですが、撮影禁止の本堂も含めてとても立派でした。
| 名前 |
日光山 輪王寺大猷院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0288-54-0531 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 8:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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東照宮は人が沢山いましたがここは奥まった場所にあることもあり人は少なめ。しかしかなり見応えあります。とにかく装飾が美しいです。個人的には東照宮よりもこちらの方が周りの山の雰囲気も相まって好きです。破魔矢の起源ともなったと言われる(諸説あるらしいですが)烏摩勒伽さまが持つ破魔矢の像も見れます。こちらで売られている龍神破魔矢は毎年変えなくても一生使用出来るもののようです。