帯広開拓の歴史、マンモスと共に。
帯広百年記念館の特徴
帯広の開拓の歴史やマルセイバターサンドの由来が学べます。
常設展示室ではマンモスが出迎えてくれます。
緑ケ丘公園に隣接し、訪れやすい立地です。
帯広の歴史や資料が多数展示されています。入口すぐのマンモスが大迫力です。映像や音声資料もあり、かなり見応えがあると思います。
2025年6月拝観。興味深いのは十勝地方の開拓の歴史について学べること。十勝といえば六花亭の「マルセイバターサンド」ですが、「マルセイ」は十勝平野開墾のパイオニア「晩成社」の作ったバターのこと。晩成社は、伊豆出身の人びとの開墾グループですが、十勝地方は富山県・岐阜県出身が多い。北海道全体では東北地方出身者が圧倒的に多い。【出身地方別のベスト3】1位:東北地方76万人、2位:北陸地方56万人、3位:四国地方14万4千人。『県史 北海道の歴史』224頁より二宮金次郎(二宮尊徳)の孫「二宮尊親」も、金次郎の「報徳の思想」に基づき、開墾に関わっているという紹介もあり。
☆郷土博物館を凌ぐ☆ポイント:ミニ映像がたくさん♪先程、伺わせて頂きました!入口直ぐにスクリーンと巨大マンモスが現れびっくりします!順路を進むにつれて、人類どころか生物体系の話から始まり、蝦夷地やアイヌについての話へ…見学には時間を要しますので余裕を持って見学する事をお勧めします!
マルセイバターサンドの名前の由来とパッケージの意味が判明!!北海道開拓を目的とした晩成社が作ったバターを材料とし、マルセイは丸のなかに成を入れたものの読みらしいです。その晩成社の説明から始まり、アイヌ文化や、地学的な説明、発掘された考古学的資料、農産の説明など充実していました。帯広駅に戻り六花亭に向かうと、途中晩成社事務所跡地があり、しみじみしちゃいました。
博物館だが、名前が帯広の100年を記念するというだけあり、現在の帯広に至るまでの開拓の歴史やそこにまつわる人の営みが凝縮したタイムカプセルのようだ。なにせ建物も展示物も年季が入り、現代の話も古代も等しく昔話のように並んでいて強烈だ。大英博物館が収蔵する膨大なコレクションの中から100の展示物を選び人類の歴史を描いた展覧会が日本でも巡回したが、その中で日本に関するものの一つに、世界最古のスープを作った証明可能な壺がある。縄文式土器の壺に魚介のDNAが見つかったことから、今のところ最古とされているが、大英博物館収蔵品より古いのではないかという新聞記事があった。それもそのはず、十勝は黒曜石の産地で、おびただしい数の展示が並ぶ。そして依田勉三率いる晩成社は、今や六花亭の菓子の名に「ひとつ鍋」や「マルセイ」バターサンドとして顕彰されているが、ここで学べるのは当時、帯広や十勝の主要産業のほとんどを手掛けてはその時は事業として失敗という結論になるものの、その後続く開拓者の第一歩になったことが展示されている。
帯広開拓の歴史がよく分かる。六花亭の包み紙の作者や、バターサンドの「マルセイ」の意味がわかった。
2024年6月9日に見学。十勝の地質、化石、縄文遺跡、開拓の歴史、アイヌ文化、農業(産業)など、広く展示されている博物館です。入口の沼にはまったマンモスがインパクトありますね。農業分野の展示では、豆類の展示でその種類が多いことに驚きました。アイヌ文化の展示はとても興味深いものでした。アイヌ文化については別に「リウカ」というアイヌ民族文化情報センターが隣りにあります。アイヌ語や文化の資料が多くあり、学芸員さんへの質問も可能です。
帯広市民の憩いの公園緑ケ丘公園に隣接していて常設展示室に入るとマンモスが出迎えてくれます。十勝の開拓、十勝の自然十勝の生い立ち、アイヌ文化十勝の暮らし、十勝の農業を学ぶことが出来ます。もう少し展示物が充実しているともっと楽しめるんですけどね。
| 名前 |
帯広百年記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0155-24-5352 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
何度も帯広に行っていますが初めて行ってみました!!大人には良いですが子供は、あまりくいつかなかったです。マンモスは迫力がありました、低価格なので1度見てみるのもいいと思います(*^^*)