素朴で人情味のある秘湯で、心温まる手作り料理を楽し...
日光澤温泉の特徴
昭和レトロな雰囲気の玄関が特徴の温泉宿です。
秘湯感たっぷりで、女夫渕から徒歩でしか辿り着けない立地です。
手作り料理と24時間入浴可能な温泉が魅力の宿です。
温泉最高のお宿です。お部屋はこたつにストーブもあるのでぬくぬくできます。かわいいかわいい看板犬が待ってます。
加仁湯に宿泊した際、散歩がてら日帰り入浴で立ち寄りました。入浴料金は500円と良心的です。11月下旬からゴールデンウイークまで休館です。
女夫渕温泉駐車場からグラベルを自転車で約1時間弱で来ました。看板犬がしっかり出迎えてくれました。日帰り浴は露天の混浴のみのようです。秘境の地ですね。
2022年10月10日に、日帰り入浴で訪問しました。日帰り入浴は、混浴の露天風呂のみです。当日は私とご夫婦の方のみでしたが、女性も男性の同伴者がいると入りやすいかなと思います。お湯は、透明な硫黄と乳白色の硫黄。とてもいい湯です。因みに、普段あまり歩かないオッサンの脚で、徒歩1時間40分。汗かきます。道はアップダウンは少ないものの、結構荒れてて歩きにくいです。軽装で行くと失敗するかもしれないので注意して下さい。
部屋はシンプルですが、落ち着く宿です。温泉までの階段がやや急な感じもしますが、階段は滑り止めが敷いて配慮してありました。トイレもキレイです。8月の中旬にいきましたが、気温は丁度良かったです(ただ、雨でした)。レインウェアを乾かす乾燥室はないのですが、玄関で干すことができました。8月なのでアブやブヨは露天風呂にはいました。お湯に浸かってない肌は油断するとさされます。また、散策道にも、油断するととまってきます。露天風呂は混浴なので、女性の場合はなかりの度胸は必要かと。内風呂の蛇口はお湯ではなく温泉でした。柴犬のサンボは、人懐っこいのか、わざわざ近くに寄ってきてくれます。お別れの時に、わらびとチャングにも合わせてくれて、3匹の柴犬で和みました。ご飯も色々おかずがあって美味しく頂きました。また、機会あれば行きたいと思いました。
奥鬼怒温泉郷の山小屋。一般の車は女夫渕温泉跡地までしか行けないので、そこから1時間半〜2時間ほど歩きます。温泉は素晴らしいです。硫黄が香る白濁した湯と、透明な湯があります。内風呂は男湯と女湯に分かれてます。露天風呂は混浴で、19時から21時まで女性専用タイムとなってました。露天風呂のみ日帰り入浴できますが混浴タイムとなります。宿泊設備としては、個室に泊まれます(雑魚寝ではありません)。部屋に鍵はかかりません。テレビはありません。コンセントはあります。Wi-Fiはありません。携帯の電波は、auは圏外、ドコモは通信可能でした。食事はとても美味しいです。宿泊客の多くは早起きして山登りするので、夜に騒いだりするのは厳禁です。
女夫渕から徒歩でしか辿り着けない秘湯♨️沢沿いのハイキングはアップダウンはあまりなく、気持ち良いです。24時間入れる温泉つき、個室確約、お料理が美味しい山小屋です。なので、お部屋に鍵・テレビはなく(コンセントはあります)、21時以降は静かにしなくてはいけません。可愛い柴犬がお出迎えしてくれ、癒されます🐕温泉は露天が2つ、いずれも混浴ですが、19〜21時は女性専用でした。夜は星⭐️が見え、適温的良いお風呂です!男女別の内湯は洗い場が一つ、シャワーとカランはなく、桶で温度調節します。女性の長い髪の方は洗うのが大変かも。こまめに清掃されてるようで、ゴミなどよく取り除かれてました。お食事は、おかずも品数豊富でバランスよく、ご飯もとても美味しかったです。お酒類や追加メニュー、アイスもありました。お部屋は清潔で快適でした。沢山のハンガーやロープがあり、登山者には助かります。奥鬼怒温泉郷で一番リーズナブルですが、とても満足でした!真冬にも是非伺いたいです❗️
貸切状態でゆっくり入れました。透明、白濁の2種類の温泉最高!完全な山小屋なので対応はそのつもりで行って下さい。
まさに現代の秘湯。車では入ることができない国立公園内に位置しており、最寄りの駐車場から歩くこと約2時間。その最奥に位置する場所に、この温泉はあります。芝わんこがお出迎えしてくれる旅館は、昔ながらの木造建築で居心地が良い。温泉はそれぞれ内湯がありますが、露天風呂は混浴です。こちらもとてもきもちいい。必要最小限の設備ではありますが、非日常感を楽しめる場所だと思います。2020年8月訪問。
名前 |
日光澤温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-96-0316 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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素朴で人情味あふれる『日光沢温泉』に立ち寄り湯、鬼怒川と日光沢の合流点にある山小屋風の一軒宿昭和レトロな雰囲気の玄関、戦前の建築なのか、右読みで一番上に「神霊泉」 「日光澤温泉」と書かれています。到着の合図には、吊り下げられた鐘を鳴らします露天風呂が二つあります。露天風呂は山に面した場所にあり、渓谷を見ながらどっぷりと浸かれました一つめの温泉は、無色透明で、塩味があり硫黄の焦げた臭いもう一つの温泉は白濁で、硫化水素臭があり、酸っぱい露天風呂は山に面した場所にあり、紅葉を見ながらどっぷりと浸かれました。