大正4年創業、遠軽駅の歴史を感じて。
遠軽駅の特徴
スイッチバックの駅として多くの旅行者に知られています。
石北本線の珍しいスイッチバック駅が魅力の一つです。
大正4年開業の歴史ある有人駅で遠軽町の中心です。
子供のころ。特急おおとりの車内からよく見ていた駅。少し大きくなって。特急オホーツクの車内からよく見ていた駅。夜行の急行大雪からもよく見ていたっけ。スイッチバックで席を転換するから必ず起きて眺めていた駅。今は列車移動がめっきり減って車で訪れる駅。(JR北海道さん、貢献してなくてゴメンなさい)その時々に想っていた事が走馬灯の様に想い出される駅。いつまでも残っていてくれる様、次は汽車に乗って訪れよう。
遠軽町の中心駅。石北本線の駅ですが、駅の北側は行き止まりになっており、通しで運転される列車はここでスイッチバックして進行方向が変わります。かつてはここから湧別方面に名寄本線が伸びていました。こぢんまりした駅ながら有人駅で、券売機やみどりの窓口もあります。
JR北海道石北本線の拠点となる駅のひとつでしょう。歴史的な経緯から平面スイッチバック構造であり全列車停車、駅出発時は必ず列車進行方向が変わります。また、駅前から見ると一段高い場所にあるような立地でありカラフルな階段の上に建つ駅舎は非常に目立ちます。駅そのものは年季を重ねたと思われる重厚感と同時に、なんとなくメルヘンチック或いはレトロチックな雰囲気を感じさせる味わい深い駅舎です。尚、補足ですが、遠軽駅すぐ横で駅から直接行ける『遠軽町芸術文化交流プラザ』はビックリするほど整った立派な施設です。長時間の列車待ちもこの施設で過ごせば何ら苦にならないと思わせるほどです。御参考まで。
元名寄本線終点。その名残で、遠軽駅を経由する列車全てがスイッチバック(進行方向が逆になる)。ただその都合上、特急では座席を回転させるのが大変という話を聞く。
石北本線、旭川駅から数えて16番目の有人駅。レトロな木造の駅舎で市街地に比べ少し高い位置にありイラストの描かれた階段が素敵です。かつて遠軽駅は鉄道網の要所で、湧別方面とは名寄本線で繋がっており、さらには湧網線、渚滑線、興浜南線とオホーツク沿線の鉄道網の重要駅でした。その名残で、石北本線の列車ははこの駅でスイッチバックして進行方向が変わります。遠軽駅のすぐ近くの郷土資料館にはD51859号のSL車両が静態保存されています。かつて駅舎にあった駅そば屋さんが再復活すると聞き、再訪して駅そばを食べに行きたいと思っています。
大正4年(1915年)開業。昭和7年(1932年)に建てられた、緑色の切り妻屋根の駅舎は、国鉄時代の名残を残す名駅舎として鉄道ファンから愛される、味わい深い建物です。ホームの上屋、そして跨線橋も階段や通路の床は、現在でも当時と同じ木製のままです。また、「遠軽駅」は、道内唯一、スイッチバックがある駅としても有名です。札幌から網走行きの列車に乗ると、途中の遠軽駅で進行方向が逆向きになります。これを「スイッチバック」と言います。これは、かつて、遠軽駅が名寄本線と石北線が接続する駅であった名残り。以前は旭川から網走へ向かうには、険しい石北峠を迂回して、名寄から紋別を大きく回って進む「名寄本線」しかなかったのですが、石北峠を抜ける「石北線」が開通したことで、遠軽駅でスイッチバックして(進行方向を変えて)、北見・網走方面へ進むようになったのです。現在は名寄本線は廃線となり、石北線しか残っていないのですが、スイッチバックだけは現在でも当時のまま残っているそうです。長年、石北線には乗っていますが、スイッチバックの理由がようやく理解できました🚃(2024年7月24日訪問)
石北本線の珍しいスイッチバック駅。この先に興浜線があったのだがなくなってこうなったらしい。特快きたみ号は7分くらい停車するので駅周りを散歩する時間がある。ゴミ箱もあるので便利。自販機にはお菓子も売っているので残りの旅路も楽しい。
スイッチバックの駅として有名。2023年の青春18きっぷのポスターにもなっている。このポスターのキャッチコピー「右か、左か。どちらに行ってもあなたの旅。」が秀逸。旭川方面と網走方面、駅から同じ方向に出発するが、まもなく分岐があり、まるで人生の分岐点みたいな。
| 名前 |
遠軽駅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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遠軽駅は、北海道紋別郡遠軽町に位置するJR北海道の駅です。石北本線の主要な駅の一つで、地域の交通の要所として重要な役割を果たしています。駅舎は木造で、温かみのある雰囲気が特徴です。遠軽町は自然豊かな地域で、駅周辺には観光名所や自然を楽しむスポットが点在しています。特に、秋には美しい紅葉が楽しめることで知られています。駅からはバスやタクシーも利用でき、町内外へのアクセスが便利です。地域の人々にとっては日常の交通手段として、また観光客にとっては旅の出発点として、多くの人々に利用されています。