尻八館城跡で 古代の謎を探る。
山城公園の特徴
山城公園は尻八館城跡への登山道入口です。
謎を秘めた古代遺跡を散策できます。
2022年4月30日に訪問した口コミがあります。
謎を秘めたる古代遺跡。
山城公園は、尻八館城跡の登山道の入口になります。江戸時代からあるため池だとか。城跡の「二の丸」や「本丸」に行くのは心構えがいりますが、3分程で「陣場」まで行けます。尻八館の発掘に功績のあった方々の木標が立っています。
| 名前 |
山城公園 |
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| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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周辺のオススメ
2022年4月30日に尻八館(後潟城)跡を散策するために訪れました。ここの溜め池は、藩政時代に作られたそうです。この公園に国道から入ってくる目印は、クボタの社屋が建つ十字路です。この溜め池の向かい側に山城溜池遺跡があります。青森県内では、唯一の中世製鉄遺跡だと思います。排滓場、木炭窯、焼土遺構、炉状遺構が発見されており、発掘資料から12世紀〜15世紀のものであることが判明しました。つまり、潮潟安藤氏の入部以前の外浜安藤氏のものだと考えられます。外浜安藤氏が、ここで鉄を生産し、製鉄が行われていなかった蝦夷地に輸出していたのだと思います。この遺跡の調査結果が、尻八館の成立年代を決定づける可能性があります。