遠野物語の神秘、美女と石碑の世界。
キツネの関所の特徴
遠野の伝説が色濃く残る、歴史深い場所です。
石碑の意味やエピソードを知る楽しみがあります。
美女との出会いを期待する人々が集まります。
この石碑?は他の石碑と違いユーモラスなのできっとキツネが葉っぱや小枝で関所を作り、役人に化けて旅人を騙して遊んでいたのではないかと思えるほどこのキツネの彫り物が可愛い。
ここでいう「関所」と何を意味するかなのですが、それを明瞭に説明している文献がありません。そこで自分なりに解釈したのですが「箱根の関所みたいに、その場にヒトを留める」という意味ではないでしょうか。まあ要するに「キツネの悪戯」で眠らされたり、川に落とされたりして「その場から動けなくなった」ということを婉曲的に表現したものではないかと思います。ところで遠野物語、遠野物語拾遺を通して読んでみましたが、ここの看板に書いてあるようなストーリーは見つかりませんでした。実際この看板にも「遠野遺産**」の表示はありません。まあ正式な遠野物語の「遺跡」ではないようです。ともあれ、ここは遠野の「名スポット」の一つです。行くに際し、ナビもマップのガイドもちょっと精度不足でした。当初国道340号のT字路を折れて100mほど入り込んでしまいました。しかもそこには「五日市**** キツネの関所」なる手製の看板があったので、その周囲を探し回ってしまいました。実物は340号のT字路の角直近、標高3mくらいの斜面の上です。ご注意ください。ところで、遠野物語/遠野物語拾遺には20話近いキツネの話が収録されています。オオカミの話も少なくありません。カワウソにまで話は及びます。さらには山男・山女も出てきます。地味膿瘍の跋扈する土地ですね、遠野は。そういえば、我が家の周りにも都心にしか居ない魑魅魍魎が走り回っていましたっけ。(2024.10.27 衆議院議員選挙投票日)
遠野物語にも狐に化かされて相撲を取り餅を取られたり、鉄砲に土を入れられたり、はたまた死人を起き上がらせたりとエピソードには事欠きません。月明かりを頼る時代には八幡様から土淵方面に向かうこの辺りでも沢山の人が化かされたのでしょう。
美女にお目にかかりたかったです。
| 名前 |
キツネの関所 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0198-62-1333 |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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??時間があれば、いく場所か?