松尾芭蕉が降り立った日和山公園。
芭蕉坂の特徴
松尾芭蕉が酒田に上陸した場所として有名です。
元禄2年の歴史を感じられる貴重なスポットです。
日和山公園近くの六角灯台の下に位置します。
芭蕉の時代に思いを馳せましょう😮
元禄2年(1689)6月13日(陽歴7月29日)の夕刻、川船にて酒田に到着した松尾芭蕉が上陸したのは日和山公園の六角灯台の下あたりと言われています。松尾芭蕉は神明坂を上り、現在は芭蕉坂と呼ばれるこの坂から猟師町へ抜けました。以下、酒田市が設置した坂標より昔、鶴岡・酒田間は赤川を走る日通し船で主に往来していた。旅人は御米置場付近から上陸するとこの坂を歩き、鶴岡街道とよばれる出町・六間小路を通って町へ出た。古い石段はそれを物語る。俳聖芭蕉も曽良とともにこの坂を歩いて伊東不玉宅を訪れたのであろう。
| 名前 |
芭蕉坂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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2026.2.20芭蕉坂松尾芭蕉が酒田に着いたのは元禄二(1689)年旧暦の6月13日(陽暦7月29日)の夕刻だったと言われています。平成15年に出版された「奥の細道特集」によれば『酒田についた芭蕉は日和山公園下の船着き場で船をおり、今は芭蕉坂とも呼ばれる小さな坂道を上って湊の守り神だった金比羅さんに詣でた。酒田で一番の名所とされる日和山公園の脇にありながらかつて水運関係者の信仰を集めただろう金比羅神社が現在は荒れ放題なのは惜しまれる。神社を飾る彫刻は京から名工を集めて彫らせたという見事な出来映えである。夕闇が迫る中、芭蕉と曾良は教えられた不玉宅に着いた。不玉宅は本町という廻船問屋が並ぶ通りから少し奥まったところにあった。肝心の不玉は留守でやむなく二人は近くの旅籠に宿をとった』となっています。この坂が芭蕉坂と名付けられたのは最近のことです。しかし、芭蕉がこの坂を上ったことは間違いありません。