片品村の歴史、龍滄院で感じる。
龍滄院の特徴
天正元年から続く歴史あるお寺で、約446年もの歴史を感じられます。
片品村の代表的な寺院として、地域の文化に触れることができます。
綺麗な境内は訪れる人々を魅了し、心を和ませる空間です。
松樹山龍滄院徳応寺は開山から(天正元年~令和元年)約446年間も片品村東小川に続く古刹。寺伝によると龍滄院(曹洞宗)の開創から420年(現住職は第22世)経ている。国道120号線(日光方面)沿いに進むと西参道入口、正門(階段)参道の左右には寺に相応の大きなお地蔵様や苔むす閻魔様、歴史を感じる顕彰碑、石灯籠、立派な鐘楼櫓。広い院内を散策すると石造りの白い大きな釈迦牟尼如来と愛猫😺愛犬🐶慰霊碑、松寿山の斜面の西参道沿いの檀家の墓石、正門の右側には旧家の墓所と納骨堂は感慨深い。
片品村を代表する寺院のひとつでして、村の歴史を垣間見ることが出来ます。
名前 |
龍滄院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0278-58-2566 |
住所 |
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評価 |
4.8 |
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綺麗なお寺です。