傲慢と善良の景色を満喫。
陸前大塚駅の特徴
かつては珍しい電車が走った、歴史深い駅です。
島式1面2線のホームからの眺めは絶品です。
辻村深月の小説にも登場する、興味深いスポットです。
傲慢と善良で、架と会う駅映画版では違う駅だったけど(七見大塚駅?みたいな名前)、こっちが聖地でいいのかな海は色々な思いを内包してるいつか訪れたい。
周りにな~んも無い無人駅。真冬雪が舞うホームで一人佇んでいたら、画になるでしょうか?真夏屋根の無いホームで列車を待っていたら、自分の世界に入り込めるでしょうか?上下合わせて1時間に2本しか来ません。しっかり時刻表で確認して乗車しましょう。
「傲慢と善良 辻村深月著」に登場するこの駅は地元で仙石線ユーザーの私も来たことがない駅でしたが、一度訪れてみたいと思いました。
昔は単線で1面しかなかったが野蒜⇔高城町の間でも電車の交換(行き違い)が出来るよう複線化された駅今は本数の兼ね合いか日に数回しか行き違いはしていないようです。そのためホームが狭くなっています。交換するための線路がわざわざ駅舎側に来ている配置なので、通常は海側の線路にしか電車は来ません。前はホームから穏やかな松島湾が眺めることが出来ましたが、震災で堤防を高くしたので見えなくなりましたトイレはなく、近くにコンビニも商店も見当たらない場所です。待合室には乗車証明書発行機がある程度で自動販売機すらありません。
ここからの眺めが最高過ぎて、仕事やプライベートで息が詰まったとき、仙台から景色を見に伺ってました。夕暮れ時になると石巻方面から来る電車が海と林の間(ホームより高い位置)からライトを点けてこちらに向かって来る様はまるで銀河鉄道999を見ているようで幻想的な景色でした。
ホームは島式1面2線。無人駅。この駅は松島湾内だから、海がすぐ近くと言う立地でも、島々に守られ、それほどの被害は無かったのかな。待合室だけは新設したみたいだけど。サッパリとした駅のホームに立っていると、心がスッとする。早朝一人佇むのにおすすめしたい駅。
[2011.3/11]津浪浸水区域です。簡易Suica端末設置の無人駅です。島式ホーム1つ、①・②番線があります。トイレなし。列車行き違いのため、数分間停車することがあります。◇仙石東北ラインは、通過駅です。※快速列車が行き違いのため、停車することがあります。乗り降り不可。
仙石線には、かつて72系のシャーシに103系の車体を載せた珍しい電車が走っておりました。仙石線の73系が終了した時、車体がもったいないと言う事で、103系のシャーシに載せ替えて変身した、変わり種でした。そんな思い出の場所が、2011.3.11大変な事に…皆さん負けないで下さい!
| 名前 |
陸前大塚駅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
ホームから海は見えません。