黒塀に柳揺れる八王子花街。
八王子花街・黒塀通りの特徴
夜の街、八王子市中町のリフォームされた場所で楽しめる趣が特徴です。
賑わうユーロードから一本入った、静かな路地裏の隠れたスポットです。
歴史的な風景を模した八王子花街・黒塀通りは映える場所として評判です。
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ある日の昼下がり、私はふと足を伸ばしてJRの駅から歩くこと15分ほどの場所にある、あの花街と呼ばれる通りを訪れました。駅を出て賑やかな通りを抜けると、黒い塀が特徴的な一角にたどり着きます。そこは、色とりどりの花々が並ぶお店と、昔ながらの風情が残る建物が混在する場所で、まるでタイムスリップしたような気分になりました。通りを歩いていると、花の香りがふわっと漂ってきて、道端に並んだ色鮮やかな鉢植えや切り花に目を奪われます。特に印象的だったのは、あるお店の軒先に置かれた大きな盆栽で、その堂々とした姿に思わず足を止めて見入ってしまいました。数百円から千円ちょっとで手に入る手頃な花の束もあって、つい手に取って眺めてしまいます。別の日には、小さなカフェに立ち寄って、窓越しに通りを眺めながらコーヒーを楽しんだこともあります。そこから見える花と黒塀のコントラストが、なんとも落ち着く風景でした。実はこのエリア、昔から花や芸を楽しむ文化が根付いていて、今でもその伝統が細々と続いているんです。通りを進むと、料亭を改装したような小さな酒蔵があったりして、新しい魅力も感じられました。アクセスは駅から歩いて15分ほどで、バスでも来られますが、私は歩くのが好きなのでいつも徒歩で向かいます。道中、街の喧騒から少しずつ離れて、のんびりした雰囲気に変わっていくのが心地よいんです。ただ、狭い道なので人が多いときは少し歩きにくいこともあります。特に休日は観光客で賑わうらしく、ぶつかりそうになったことも一度や二度ではありません。それでも、花の美しさと歴史的な雰囲気はそれを上回る魅力で、訪れるたびに癒されます。この場所は、花が好きな人や、ゆったり散歩を楽しみたい人にぴったりだと思います。写真を撮るのが趣味の人にもおすすめで、黒塀を背景にした花の写真はSNS映え間違いなしです。友人が「ここ、雰囲気あって好きなんだよね」と教えてくれたのがきっかけで訪れるようになりましたが、今では私もすっかりその魅力にハマってしまいました。価格も手頃で、ちょっとしたお土産に花を買うのもいいアイデアです。歴史好きなら、昔の商家の名残を感じる建物に注目するのも面白いですよ。全体的に、この通りは花と伝統が織りなす独特の空気が魅力で、日常から少し離れてリフレッシュしたいときに訪れるのに最適なスポットです。
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2024年10月30日 いい感じの路地ですね。夜だともっといいのかな。
ユーロードから少し入ったところにあります。狭いエリアですがリニューアルされ、とても綺麗です。桑都テラスではイベントなどもやっていることがあります。
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気づかず通り過ぎてしまう細い路地。枝垂れ柳が似合う風情でした。
賑わうユーロードから1本入った路地裏で空気が一変。多摩地域唯一の花街、中町黒塀です。最盛期には200人以上いた芸者も現在八王子芸者は約20名。伝統を守るべく地域ぐるみで活性化に取り組みます。
八王子に住んでながらお初にお目にかかります。もう少し長く続く通りなら最高です。JR八王子駅北口から北西に伸びる「西放射線ユーロード」を5分ほど歩いた中町公園周辺の路地を入ったところに風情ある黒塀通りがあります。2022年4月16日 新緑の時期ですね。
通りの傍に道があります。かつて花街があり賑わったところだそうです。
夜の街、八王子市中町の一街区がリフォームされ、彼の地が三業地だった時代の風景を模して「八王子花街・黒塀通り」と名づけられている。八王子ユーロードの繁華街からひとつ路地に入っただけなのに、そこは静謐な雰囲気。ちょうど雨上がりだったこともあり、しっとりした街の雰囲気を撮影することが出来た。
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黒塀に柳がゆれる八王子花街。ここは、大正から戦後まもなくまで織物のまちとして繁栄した八王子の中町界隈にある、多摩地域で唯一の花街です。この花街で活躍する八王子芸妓衆は、日本遺産の構成文化財になっており、お座敷文化を通じて、桑都の歴史を、歌や踊りで伝えています。また、令和4年度(2022)に、織物のまちとして発展してきた八王子の歴史を受け継ぎ、地域の伝統文化の伝承・発信の場として、「桑都テラス」が、オープンしました。近くには、「八王子市まちなか休憩所 八王子宿」(無料休憩所)があります。