静かな佇まいと 感動の歴史。
能仁寺の特徴
能仁寺は歴史ある常陸三十三観音第18番札所です。
緑豊かな山の上に位置し、静かな佇まいの寺院です。
親切な住職や大黒さんとの出会いに感動する方が多いです。
とても感じの良いご住職様です、ご朱印もいただきました丁寧な。
常陸三十三観音第18番札所。
高萩市のお寺さん🥰緑豊かな山の上に静かな佇まいながら 歴史が深く 住職始めて 大黒さんと跡取り息子の気さくさに 感動ものです🙏
常陸観音霊場 18番札所 天台宗。
名前 |
能仁寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0293-22-4341 |
住所 |
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評価 |
3.3 |
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能仁寺は大宝年間(701-704年)に役小角えんのおづぬによって創建。貞観5円(863年)に慈覚大師(円仁)が再建したといわれ、平安時代には同市内の大髙寺と共に高萩地方を代表する寺院となりました。その後、澄円ちょうえんが再興。次の亮珍の代である建久3年(1192年)に龍子城主・手綱太郎の祈願所になっています。室町から戦国時代にかけて末寺や門徒を増やしましたが、江戸時代になると徳川光圀の寺社改革によって末寺を失いました。一方で元禄年間(1688-1704年)には光圀によってご本尊の修繕や堂宇の改修がされているそうです。