硫黄臭タップリ、万座温泉で極上体験。
万座温泉の特徴
硫黄成分日本一、濃厚で良質な温泉が自慢です。
開放的な露天風呂で、季節ごとに楽しめる花々があります。
日進館での日帰り入浴は、まろやかな硫黄臭が特徴です。
硫黄成分1位の万座温泉一度浸かると3日は臭いが取れないが個人的には大好きな温泉場です。
硫黄成分日本一+ガンの特効薬とも言われるさるの腰掛けを漬けた湯だまりからの白濁し硫黄臭タップリのいわゆる温泉湯治場。自炊、ご飯と味噌汁だけ、料理付きと選べます。泉質は日本一かと思います。露天風呂は混浴。冬は積雪2m以上になるため、夏が良いかと。それでも夜はガスストーブが必要です。
硫黄泉日本一!泉質最高!どこのホテル旅館でも温泉は間違いなし。すべて源泉掛け流し、お湯捨てまくり。しかも利用していない源泉が複数ある(すべて西武グループ所有)。ただし物価は高い。草津で買い物や食事をしておくことをお勧めする。食べ物はどのホテルでもいまいち(高所で沸点が低いから?)。3年で車や電気製品が壊れるらしい(宿の人情報)。電子機器の取り扱いは配慮したほうが良さそう。
日進館がおすすめです。湯質も最高!近くにある池がとてもきれいなので、ぜひ寄ってきてください。
草津より卵感の少ないまろやかな硫黄臭です、湯巡り手形があります。
五年ほど前に宿泊と立ち寄りで一度ずつ訪問。改めて万座温泉に来たのでレビューを。万座温泉は群馬県では草津温泉と並んで好きな泉質です。代表的な姥湯源泉や法性源泉など、沢山の源泉があるのも特徴です。源泉は総じて、酸性、含硫黄。白濁の硫黄泉で、スカイブルーやエメラルドグリーンに近い色に見えることも。優しい硫黄臭に優しい酸味。美肌効果も抜群で、硫黄濃度も全国随一なので肌への浸透度も高い。肌が弱い方には草津より向いていますし、個人的にも群馬県では双璧をなすくらい好きです。スキーシーズンも良いですが、単純に温泉目的でも堪能できますので、皆様も是非。
硫黄の濃度は、日本一だとか。白濁硫黄泉が好きなので、大好きな温泉地。硫黄が濃く、かつ、マイルドな感じがする。酸性が、それ程は強く無いせいか?飲み屋さんは全く無いので、呑みたい時は、草津温泉泊とセットにすることがある。なお、草津は、白濁硫黄泉は、まず無い。硫黄泉といっても、ほぼ無色透明。殆どは、硫黄ゼロの、無色透明な酸性のお湯。草津(標高1100m)と万座(標高1800m)は、高原道路(無料)が開通している春(4月頃)から秋(11月上旬くらい)は、素晴らしい景色を楽しみながらのドライブで、所用30分はあっという間に,感じる。万座には、コンビニ無いので、連泊の際、昼の弁当を買いに、草津往復を何度かした。日進館、万座亭、聚楽は、濃い白濁硫黄泉。日進館の露天”極楽の湯”は、湯畑のすぐ上で、眺めは素晴らしい。宿泊者専用の風呂は内風呂のみだが、空いていることが多く、気に入っている。聚楽の露天も、景色が素晴らしい。プリンスは、硫黄濃度がちょっと薄めな感じがする。露天の眺めは、万座随一だと思う。また、露天にぬる湯設定の浴槽があり、長く入れて嬉しい。高原ホテルの、大露天岩風呂群は、圧巻。万座で唯一、真っ黄色濁り湯の浴槽あり。プリンスと高原ホテルは、宿泊客は、相互にお風呂の行き来が出来るのは、有難い。また。チェックアウト後も、夕方まで、自由に入れるのも、有難い。無料シャトルバスもある。私の自宅(群馬県桐生市)からだと、白濁硫黄泉で、最寄りは日光湯元温泉(下道で片道約2時間)が有るが、やはり、万座と比べると、見劣りがする。日光から更に下道で1.5時間ほどの塩原温泉の元湯と新湯も、日光湯元に似た泉質に感じられ、白濁硫黄泉(元湯には真っ黒な墨湯もある)で良いが、やはり、万座には敵わない気がする。
2021/3万座温泉源泉掛け流し。加水なし、加温あり。源泉名:法性の湯泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)(低張性弱酸性温泉)日帰り入浴利用の為、ホテルjurakuに立ち寄った。外観、内観共に綺麗な感じのホテル。温泉としての設備も整っていて、ドライヤーやシャンプーバイキング、踵ケアや塗るグルコサミンなんて物まで置いてあった。入浴した感じは、温泉成分が凄く濃厚なので長く湯船に浸かっていられない感じ。長湯の自分でも20分おきにクールダウンさせていた。標高1800mの景色は絶景とまではいかなかったが、四季によって色々な景色を楽しめそうだ。個人的に☆5でも良いと思ったがホテル利用者やスキー客なら未だしも万座ハイウェイを利用しないと立ち寄れない為、日帰り入浴だけで3000円ちょいの出費が難点だね。
草津から、三原から、志賀高原から、何処から行っても必ず、行く先に、迷います。(万座三叉路)
名前 |
万座温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0279-97-4000 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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硫黄泉に慣れていれば、まぁいい温泉だよね。くらいの感覚。長野、群馬、近隣の有名温泉地は休日ともなれば混雑必須。万座温泉の良さは奥まった場所にあり人も少なめながら、地理的な探索しがいのあるのがポイント。Google Mapを眺めながらの探索エリアを探すべし。