下妻で雛人形体験、歴史を学ぶ。
下妻市 ふるさと博物館の特徴
昔のひな人形の展示があり、多くの人が楽しめるスポットです。
90年間使われていた女囚用の独房が展示され、貴重な歴史を感じられます。
戦国時代の多賀谷氏の居城をイメージした真新しい建物が魅力的です。
入場料が有料(200円JAF優待あり65歳以上無料)ですが内容大変充実してよく出来た展示が盛り沢山でした。また横瀬夜雨記念室はかなり詳しく展示解説されています。詩の好きな方はオススメです。展示は撮影不可なので写真は外観のみです。
ドライブ途中、長塚節生家から車で20分、下妻市ふるさと博物館を見学しました。(館内は全て撮影禁止でした。)見どころは人それぞれとは思いますが、僕の主観でいくつか挙げておきます。エントランスホールには下妻市出身の彫刻家錦戸新観作の「仁王尊像」(阿吽の像・ブロンズ製)が展示されています。浅草浅草寺の宝蔵門(仁王門)正面から見て左側に安置されている阿形の仁王像を製作 したのがその錦戸新観氏です。常設展示室では特に3つ①戦国時代、下妻やその周辺一帯を支配下においていた多賀谷氏が築城した「多賀谷城の復元模型」曲輪や二の丸、本丸を橋でつないだ様子が岩槻城や忍城とも共通しており、水地に囲まれた当時の様子を見て取れます。②室内に復元された茅葺き屋根の民家。下妻で盛んだった養蚕の様子が展示されています。③「横瀬夜雨記念室」詩人として多大な業績を残した、横瀬夜雨の人物像を直筆の原稿、パネル、映像等で紹介しています。もしこちらに行かれることがあれば、夜雨の生涯を紹介した映像解説は必見です。夜雨についての知識は皆無の状態で拝見しましたが、まるで映画を観たかのような感覚になるほどドラマチックというか紆余曲折ある人生、波乱万丈な人生。直前に生家を訪問した長塚節との交流を示す展示もありました。横瀬夜雨(よこせやう)明治11年(1878)1月1日、茨城県真壁郡横根村(現下妻市横根)に生まれました。3歳の時くる病に冒されて歩行の自由を失い、生涯苦しみました。17歳の時、文芸誌「文庫」に「神も仏も」を投稿したのをきっかけに「夕月」「花守」「夜雨集」などの詩集で高い評価を受けました。そのかたわら、私塾を開いて農民の青少年に勉強を教えながら、新聞の歌欄を通じて県内に多くの詩人・歌人を育て、56歳で惜しまれながらこの世を去りました。
20数年ぶり3回目の訪問でした。雛人形の展示が見たくて行きましたが展示期間中は無料との事でラッキーでした。展示会場は普段は貸出しのギャラリースペースで明るくて広くて清潔感がありとても好感が持てます。古い物から新しい物まで御殿飾りや7段飾りその他色々ありとても充実していました。博物館は筑波嶺の詩人横瀬夜雨の生い立ちから生涯が丁寧に説明されその詩に感動を覚えます。写真や書簡も豊富で1度は訪問して彼やその時代に思いを巡らすのも良いと思います。
下妻市ふるさと博物館では「ひなに魅せられて」という雛人形を展示したイベントを開催しています。展示された雛人形の中には昭和初期に作製された物もあり、時代によって造りがこんなに違うものかととても楽しむことができました。うちにももう18年毎年飾っている今は珍しい七段飾りの雛人形があります。なかなか保存が難しく色が変わってしまったりしていますが、こちらにある雛人形は年代物だと思いますが、とても保存状態が良く、どうすれば綺麗に保存できるのか教えていただきたいです。3月上旬まで展示されているので、機会がありましたら是非。
長塚 節さんの展示があったのは、感激!その地域に立脚した小説、って愛着がわきますよね。この描写はここだ!それがわかると、さらに読み込んでしまいます。それは、ある意味、小説の舞台に変化があっても、しかし、この現代にその描写が通用するということ。これって、大事だと思うんですよ。郷土の文筆家が、没後も後々の世代まで生きてゆくには、往時と変わらない(それを想起できる風景がある)ということが、一番。そんな風景をみんなで残して行ければ、いいですよね...
昔のひな人形の展示もあって大満足でした。期待をしないで行くとよりいっそう楽しめます。下妻の歴史にもふれて、混んでもいないのでのんびり過ごせました。とても良かったので、ひな人形の時期はもっと宣伝をしても良いと思います。期間限定で無料なのも良かったです。
2月1日から雛人形の展示が始まっていましたので自転車で見学に。大正時代から昭和位の段飾りの雛人形が数多く展示何故か懐かしく感じながら😊更に地元排出の作家や陶芸家仏師等の作品や手紙も在りました。
砂沼広域公園を散歩途中に来館!館内は展示数が少ないが、料金は200円と安いので値段相応。JAF会員なら更に安くなるとのこと。展示物は下妻市に関する歴史物と偉人に関するもの、正直歴史好き以外の人にはオススメはできないが砂沼広域公園で散歩して疲れたり、暑くなって体を冷やしたい方は冷房が効いているふるさと博物館に来館するのもアリかと。しかも入館者は自分一人だけだったので貸し切り状態でした。
祝日の昼過ぎに入館。敷地も広く、駐車場も停めやすい。ここは入館に200円掛かります。シニア割引と、JAF会員割引はあるようです。施設は立派で、展示の仕方もキレイですが、外から見るより展示エリアはコンパクト。北関東エリアの資料館によくある水害の歴史は見ごたえがあるが、その他の郷土史は薄めな印象。ボリュームがない。代わりに郷土の偉人は厚くて、美術館な要素が多いと感じました。
| 名前 |
下妻市 ふるさと博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0296-44-7111 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:00~16:30 |
| HP |
https://www.city.shimotsuma.lg.jp/shimotsumakankomonogatari/rekishi-bunka/page000951.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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来館者は僕らだけでした。懐かしい昭和の展示物と北原白秋以外知らない地元の方々。盛大なセミの声と古墳時代の石棺も良かったです。しばらくしたら、ゆっくり見に行ってもいいかも。