下妻市の歴史を感じる文化財。
江連用水旧溝 宮裏両樋の特徴
関東鉄道常総線の散歩から訪れることができる、魅力的な史跡です。
宗任神社の神主に勧められ、日本の用水路技術を学べる場所です。
文化財として国登録されている、歴史深いスポットを楽しめます。
昔の分水路の跡です。駐車スペースが2台分あります。隣接の神社にも駐車できるかと思います。思ったより小さい施設です。
ここは下妻市初の国登録有形文化財らしいです。正直存在自体知らずに散策して発見。造りに感動しました。
名前は知っていましたが訪れたのは初めてです。有形文化財だそうです。チョットだけタイムスリップ✌️🙆
煉瓦刻印はみつけられませんでした。江戸から現代までの人口ボーナスの食料をコメで支えるため、農業治水は戦いの連続でした。戦うために新兵器も導入されます。明治には煉瓦で作られた水門(樋)が作られました。埼玉県に多く残されていますが、茨城県では少ないです。煉瓦には製造元を示すマーク(煉瓦刻印)があるのでコレを探すのが煉瓦好きの楽しみです。樋は刻印があるツラ(煉瓦の一番広い面)が表に出ていて探しやすいのですが、みつけられませんでした。
江連用水は鬼怒川から取水しています真岡市の勝瓜頭首工から取水し、勝瓜用水、江連用水と流れて来ています地図で見ると、実に36km(実際はもっと長いでしょうか)!よく造ったものです勝瓜頭首工も一見の価値があります。
関東鉄道常総線のてくてく散歩を見て興味もってやって来ました。宗道駅から10分ちょっとです。
見学した日:令和3年5月26日昔の分水施設が残っているなんてすばらしいです。また、使用しているレンガは、下妻市鯨で造られたものとの事です。宗任神社社務所に説明資料が、掲示されています。御朱印をいただいた時に、この説明資料のコピーもいただきました。『えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ』と読むそうです。用水路脇は、散策路となっています。静かで気持ちよく歩けます。
関東鉄道の宗道駅から徒歩10分位。平成27年に国登録有形文化財に登録。かんがい用として明治33年に設けられた分水施設です。よく壊さずに残したなと思いました。
凄く暑かったのですが、涼しげで良かったなーァ何か良い感じでした。
| 名前 |
江連用水旧溝 宮裏両樋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0296-43-2111 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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幕府を動かしこの一帯の水田を潤すために作られた水路だったのですね。江戸から昭和まで150年も使われていたのも凄いことです。大切に残してほしいものです。千代川の名前の由来もここから来ていたとは、それほどありがたい設備だったのでしょう。