地域に愛される青面金剛の堂宇体験。
西品川三丁目石造庚申供養塔の特徴
地域に大切にされている青面金剛が祀られている特別な場所です。
綺麗に調えられた一角の堂宇には、庚申塔が存在しています。
史跡としての魅力が詰まった、西品川三丁目の重要なスポットです。
地域に大切にされている青面金剛。手に人を提げる意匠は、戸越の行慶寺や馬込八幡の庚申塔と似ています。延享四年三月造。3匹の猫がくつろいでいました。
| 名前 |
西品川三丁目石造庚申供養塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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綺麗に調えられた一角に堂宇があり、庚申塔が祀られています。六臂青面金剛。上方に瑞雲つき日月。三眼。右上手に三叉戟、左上手に法輪、右本手に宝剣、左本手にショケラ、両下手に弓矢。足下に邪鬼。下方に三猿(言わざる、聞かざる、見ざる)「延享四年丁卯年」「三月吉日」(1747年)庚申塔は旧暦11〜12月の建立が多く、これは農耕との関わりか、あるいは「冬至」という再生のタイミングを示しているものと想像されます。それに対し、五反田、大崎付近は旧暦2〜3月の建立が目立ち、これは「春分」との関係を示しているのかもしれません。堂宇の手前に紀年碑が建立されています。昭和七年(1932)時点で、185年前に建立された庚申塔を大事にするために堂宇を再建したという経緯が記されています。それから約90年が経ち、今でも綺麗に守られているということになります。