鎌倉幕府跡で歴史を感じる。
三村氏屋敷跡の特徴
鎌倉幕府の御家人三村氏の歴史が残る場所です。
鎌倉期から続く重要な屋敷跡を体感できます。
美星町星田に位置する歴史的な観光スポットです。
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Não fiquei desmotivado, talvez visite um dia
| 名前 |
三村氏屋敷跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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鎌倉幕府の御家人三村氏が、鎌倉期より本拠としていた屋敷跡。三村氏は、後に常陸源氏・甲斐源氏・信濃源氏などに分かれた源義光子孫の一流で、日蓮宗の忍性上人開基と言われる三村寺があった常陸国筑波郡三村郷を一時所領としたことから三村姓を名乗り、信濃国洗馬郷(せまごう:狭(せま)江(こう)との記述もあり)の地頭職を経て、鎌倉後期に星田郷蔵光の当地に地頭職を得た分流が屋敷を構えた。当地は吉備高原の中でも高台に位置するが、鎌倉期以降枯れることのない井戸より今でもコンコンと清水が湧き出ているといい、鎌倉期の三村氏が当地に居館を定めた理由の1つかと思われる。ちなみに、戦国期に備中一円から備前西端を支配した大名一族の三村氏は、当地にルーツを持つ人々だと言われている。ところが、同じく鎌倉期に信濃国を経て当地より北に位置する成羽郷に直接所領を得た三村一族も居たらしく(郷土史家によれば、成羽氏・鳴合氏などとも名乗っていたらしい)、もしかすると成羽郷の三村氏から戦国大名三村氏は誕生したのかも知れない。いずれしても同流・同族であることには間違いなかろうが。なかなかに、備中の歴史浪漫に思い馳せる起点となるべき場所だと思う。