酒蔵の歴史感じる体験工房。
坂東市観光交流センター 秀緑の特徴
旧酒蔵の美しい内装で、歴史を感じながら観光を楽しめる。
吹きガラスや陶芸、木工体験が同じ施設内でできる充実した環境。
坂東の地酒秀禄の蔵元の敷地を活かした、趣きある交流施設。
坂東にこんなお洒落な場所があったとは…ただ誰もいませんでした。うまく利用して坂東が少しでも良くなって欲しいです。秀緑はとっても美味しいので是非飲んでいただきたい。でも板東でしか買えないとか…
自由に見学のできる酒蔵の施設は手入れが行き届いた美しい内装で、酒造りに使われていた道具や樽、機械などを見物することが出来ます。入口の目の前に広がるスペースから天井を見上げると木造の骨組みが美しく訪れる度見入ってしまいます。
前はアルパカがいたり ウサギがいたりで賑わっていたが 動物がいなくなってしまったので寂しい雰囲気になってしまった。ただ 陶芸が体験できたり 1日いても楽しめそうな施設。坂東市の街中にあって、駐車場もあるので停める場所には困らない。体験しなくても建物が日本風なのでちょっとしたお散歩にもおすすめ。
元酒蔵で雰囲気が良いです。
月曜日は定休日のため外観のみ(周りを一周した)撮影📷。なかなか素晴らしい酒蔵😲‼️2022年2月7日(月)に坂東市の街歩きで訪れた。以下はホームページより●観光交流センター秀緑とは坂東市の市街地に位置する「酒造跡地」において、明治28年建造の本蔵を代表とした歴史的建造物群と緑豊かな景観を活かし、体験型のガラス、陶芸、木工工房や、多目的ホール、文化歴史観光案内所等の「リノベーション複合施設」として誕生しました。なお、本蔵および主屋については文化庁の登録有形文化財に指定された貴重な建物となっております。●坂東の米で醸す日本酒「秀緑」「将門」「勘助新田」など多くの銘柄と幅広い味で親しまれた大塚酒造は、世の嗜好の変化、人材確保など様々な理由が重なった結果、平成23年(2011年)に惜しまれつつも蔵を閉じることになりました。その後、様々な縁と熱い思いが集結し平成29年(2017年)2月に茨城県筑西市の来福酒造が、坂東市のお米と大塚酒造の製法を参考に新たな「秀緑」の醸造、販売を開始しました。日本酒秀緑、将門は坂東市のお米を使用し、茨城県筑西市にある来福酒造にて醸造しています。
2022年1月平日昼頃行きましたが、寒さ強風のせいか人はいませんでした。坂東市唯一?のホテルの前です。色々な道具の加工体験場、屋台村が土日には開くようなので、街歩きにでも来るなら来てみても良いのかも?
ひっそりとしていました。
木工体験でボールペンを造りました。
吹きガラス、木工、陶芸体験が同一施設内で出来る楽しい施設ですね🎵旧酒蔵には、何と座敷わらしも😱
名前 |
坂東市観光交流センター 秀緑 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0297-35-0002 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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