賽の河原で身を清め、心の安堵を。
賽の河原の特徴
箱根神社から芦ノ湖方面へ向かう途中、アクセスも便利です。
石仏や地蔵が集まる不思議な雰囲気の史跡、訪れる価値あり。
賽の河原は東海道の旅の安堵を象徴する歴史的な地です。
在元鄉根港旁可以看到這個古蹟。
大きな鳥居脇にあるちょっと不思議な感じの史跡です。
訪問日:2025年7月20日(日)11時箱根神社から芦ノ湖方面へ向かう途中にある「賽の河原」。観光地として特別な施設があるわけではありませんが、歴史や信仰に触れられる静かな場所です。石が積まれていたり、祠があったりと、少し不思議で神聖な雰囲気がありました。ただ、観光目的で訪れるとやや地味に感じるかもしれません☹️人もあまりおらず、全体的にひっそりとしていて静寂そのもの。歴史的背景を知っていればより興味深く見られる場所だと思いますが、特に目的がないと少し物足りなさを感じるかもしれません🤔
こちらは2025年07月09日の訪問となります。箱根神社第一鳥居のそばにある町指定史跡です。ここら、かつては湖の水に若干浸かるくらいだったらしいですね。第一の鳥居も元は湖ギリギリの場所だったって聞いたな、そういえば。で、賽の河原は地蔵信仰の聖地とされています。かつて芦ノ湖畔には多数の石仏や石塔があったそうですが、神仏分離・廃仏毀釈というものによって現在は比較的こじんまりとしてしまったそうです。石仏の中には鎌倉時代のものもあるとか。歴史を感じますね。
東海道を自分の脚で旅する事からいつなん時何がおのるか予測できない状況で旅するから、不慮の災難がある事を恐れて石仏や地蔵さんにおすがりする事が多かったと思うわけで、それがこの箱根路をここまで無事にこれた事、まだ関所越え周りの景色景観に極楽浄土をダブらせて旅する安堵、人生への安堵をこの賽の河原に託して身を清めたのではないかの推測、残せし石仏、地蔵、石柱などがそれを叶えたもう身代わり地蔵尊の役割をしたのではと勝手に推測しお参りした次第。
| 名前 |
賽の河原 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根250 0522 |
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ここは東海道でも、地蔵石仏が集積しているところとして知られ、江戸時代には相当な数の、石物・地蔵があったそうです。明治以降廃仏毀釈の動きや、信仰の薄れ等から徐々に減っていき、現在の姿になったようです。写真は2018年11月撮影。