自然豊かな自由な校風。
桐朋中学校・桐朋高等学校の特徴
綺麗な校舎と広いグラウンドが魅力の学校です。
著名な教員による質の高い教育が受けられます。
自由な校風で生徒の自主性を重んじています。
面白い教師が多いwスマホ禁止の学年もあるが、生徒の将来を思ってのためだろう。教師陣が生徒を大事にしている考え方がよく分かる。校風は自由なのと、図書館から除籍になった本が定期的に貰える。欠点はプールに藻が生えてて年に1度しか掃除してないとこかな...まあしょうがないんだけど💦青春を謳歌するには1番。
自然豊かで人間形成に良い学園教員もレベルが高く、また人間的に良く出来た方ばかり教育内容も良い一生は長い。しっかりした根っこをつくらせたい方にもオススメできる。在学中は目立たなかったが大学で急速に成長してきた。
今年の卒業生代表の答辞には本当に感動し泣かされました。自由闊達な校風の中素晴らしい学生生活を過ごされた様で羨ましい限りです。この答辞を読んだ親子さんは必ず桐朋への進学を希望されることでしょう。私も行きたかった!
学校を 選択する 根拠 基準は 評判をあてにするけれど学校関係者や卒業生は両極の答になりやすいから登下校の正門を見に行って肌で感じるのがいちばん。小学生から高校生教職員も 通る。直接利害のない 警備員に質問をぶつけるのも近道。オープンな学園。
息子が通っている。いつ学校に行っても、新しい校舎と緑が多いグランドは気分が良い。最近は難関大学の進学実績も盛りかえしてきて頼もしい限り。今後の進路指導及び学習指導に期待している。担任の先生をはじめ、教職員みんな真摯な対応をしていただける。生徒一人一人の特長をしっかり確認して、その子にあった指導方を提案していただけます。
先日の風が強い日に、道端に倒れている沢山の自転車を起こして、停め直している桐朋生を見ました。高校生は私服だと聞いてますが、部活のユニフォームなのか、白いポロシャツに桐朋の文字が見えたので間違いないと思いますが、誰に言われるでも、誰に見られるわけでもなく、一人黙々と起こしている姿にとても感心しました。中学生のうちはマナーが足りていない子もいますが、高校生くらいになると本当にしっかりしてくるように思います。これが教育の賜物だというならば、この学校は噂通り立派な教育をされていると思います。
校舎は綺麗でグラウンドも広く、プラネタリウムもある学校です。とても自由で生徒はのびのびと楽しく過ごしています。教師は優秀な方ばかりで、また生徒に寄り添って親身になってくれます。OBはすごい方ばかりです。はやぶさ2のプロジェクトリーダーの津田さん、東京都医師会長の尾崎さん、最近ではForbesJAPANの世界を変える30歳未満の30人の日本人に桐朋から二人の方が受賞されました。名門校だと思います。
私の母校。自分の人生行路の起点はどこかと問われれば、小学校ではなく、本校か、本校への進学準備のために通った学習塾のいずれかと、答えることにしている。本校には中学校から受験入学し(つまり、内部進学ではない)、高等学校卒業まで6年間在籍した。自由主義的な校風で、教員も熱心に相談にのってくれたが、進路でも、時間の使い方(部活か、学業か、趣味か)でも、最終決定は生徒本人に委ねられることになるから、保護者にしてみれば、子どもが期待していた人物像に近似した人物に成長したり、期待していた進路を選んでくれるようになったりするとは限らない。私の在校時代は、生徒も教員も好意的な表現をすれはシャイで、生徒が意を決して教員室の戸をたたかないと、相談も質問も悩みの打ち明けもできず、教員側も生徒側の意を汲み取る端緒を得られない傾向にあった。中等教育を単に「費用対効果」という切り口で捉えたい保護者にとっては、歯痒い思いをさせる学校なのではないか(私の勝手な私見ですが)。
生徒の自主性を重んじる自由な校風が特徴の一応今でも名門校と言える学校。中高生の頃は女子校には「国立の田舎者」と笑われ、共学の国高を羨ましく眺め、ゴショーの怖いお姐さんに怯える楽しい日々でした。何故か体育の正課で縄跳びがあったり。自由なあまり大学受験へのエンジンのかかりが遅れる子もいて「七年制中高一貫校(大半が一浪して進学する)」と揶揄されたことも有りました。一時東大合格者でも気を吐いた時期もありましたが、早実が国分寺に来たりと多摩地区オンリーワンとも言えなくなり進学実績では勢いを落としてきています。ただ、かえってのびのびとした雰囲気が復活してきているとも言えます。
名前 |
桐朋中学校・桐朋高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-577-2171 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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かなり綺麗。6月に行われた桐朋祭での学食の料理も美味しかった。ですが桐朋小学校から上がれる(内部進学)の方もいるようで少し心配…