地蔵菩薩が見守る養源寺で心安らぐひととき。
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| 名前 |
養源寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0847-62-2705 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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養源寺(延命山)は、地蔵菩薩を本尊とする臨済宗 永源寺派のお寺です。創建された時期は不明ですが、量室作応和尚が知庵元周和尚を招請して開山したと伝えられています。境内にある建物は、本堂(瓦葺き)、庫裏、鐘楼、地蔵堂、山門、土蔵、稲荷堂です。このうち本堂は平成元年(1989年)と平成24年(2012年)に改修されています。また、庫裏は昭和58年(1983年)に再建されたものです。梵鐘は戦時中の金属供出で失われたままでしたが、昭和52年(1977年)に再鋳造。その翌年に鐘楼が再建されていましたが、平成24年(2012年)に本堂と共に改修されています。主な所蔵品としては、三界万霊塔、六地蔵、廻国塔、供養塔、五輪塔、達磨大師像、五百羅漢像があります。このうち参道入口の上に立つ廻国塔は江戸時代の後期、文政11年(1828年)に日本全国66か国の霊場への巡拝納経を成し遂げた修行者が建てた記念碑です。交通手段も無い江戸時代に民家や寺の援助を乞いながら全国を貧乏旅行することは想像を絶する難行であったはずです。塔には銘文「奉納大乗妙典日本廻国六十六部供養塔」と行者名が刻まれています。なお、境内西側の山裾(庫裏と土蔵の裏手)にはタラヨウの巨樹があり、平成2年(1990年)に府中市の天然記念物に指定されています。株元幹囲が2.1m、樹高は約23mもあり、土蔵の屋根に覆い被さるように樹冠を広げて大量の葉を屋根や斜面に降り積もらせています。タラヨウはモチノキ科の常緑高木ですが、葉の裏に文字を書くと黒く浮かび上がるので、古くは葉が手紙に使われていました。郵便葉書の語源になったため「葉書きの木」とも呼ばれています。