TrigaMarkIIIで学ぶ貴重な時間。
立教大学 原子力研究所の特徴
TrigaMarkIIIという小型実験用原子炉が存在する貴重な施設です。
昭和35〜36年頃に訪れた見学が印象に残る場所です。
原子炉の見学が一般教養の授業でも行われていた歴史があります。
昭和35〜36年頃、ここの原子炉を見学するという大変貴重な時間を過ごさせて頂きました。各大学でも原子力関連の学部が新設された頃です。でも原子炉となるとそうは簡単には出来なかったようで、立教大は聖公会の支援を受けて原子力工学のトップランナーだったと思い起こしています。
ここにあったのは,TrigaMarkIIIという出力50MWの小型実験用原子炉です。私が行っていた研究には非常に役立っていました(出力,カドミウム比など)。実験時に原子炉塔の電気を消してもらって,チェレンコフ光も見ることができました。
| 名前 |
立教大学 原子力研究所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
046-856-3131 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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昭和49年か50年頃、一般教養の物理学の授業の一環で見学に行きました。炉心プールの縁に立って見下ろすと、水槽の底、燃料棒集合体(?)の奥全体が、間接照明のようにグラデーションで青白く光っていて美しかったのを覚えています。「危険はないんですよね?」と職員に恐る恐る訊いたら、「飛び込んで底に向かって泳いで行ったらどうなるかわかりませんけどね。」と笑われました。チェレンコフ光を実際に見た貴重な経験でした。