歴史感じる北国街道の駅。
今庄駅の特徴
鉄道と歴史を感じる、北国街道今庄宿の玄関口です。
かつての栄華が伺える、静かな雰囲気の駅があります。
北陸本線の要所として利用されていた、旧今庄町の代表駅です。
北陸本線の要所としてかっては賑わっていた駅です。給水塔の遺構等が確認できるほか、りんせつする情報館では、かっては北國街道沿いの宿場町として栄えた今庄の歴史~学ぶことができます。
「北陸の豪雪地帯の駅」を見るために降り立ちました。かつては機関車交換のために国鉄マンで栄えた駅でしたが、「北陸トンネル」開通後はさびれて、今は無人駅。しかし駅舎の中に観光案内所が入っていて、地元の人たちが盛り上げようとしています。お土産も買えます。
かつては北陸本線の要所として賑わった駅だが、今は新幹線と北陸自動車道ができ、北陸本線もハピラインに変わってしまった。新幹線がダイレクトに乗り入れて注目を浴びた敦賀駅に比べると、イベントの時以外あまり訪れる人もいないようだ。だが、地元有志の人たちは町を守ろうと古民家を生かしてカフェにしたり、蕎麦や日本酒をPRしたりしている。静かな町の雰囲気が時間が止まったような感じでとてもいい。駅には今庄の歴史と鉄道の歴史を学ぶ資料コーナーがあり、かつての町の様子や駅の様子が精巧なジオラマで再現されている。丸窓からのぞくタイプのジオラマは、書き割りと2D3Dをうまく組み合わせて奥行きと臨場感を再現している。今庄は蕎麦の町で、この町で取れる今庄在来種は県の4大在来種でもある。小粒で麺が硬めに打ち上がるのが特徴で、今庄そばはコシがあって本当に美味しい。山間の小さな集落だが、今庄の食べ物はどれもおいしく、この駅の近くにある味噌、日本酒、梅肉、油揚げなど昔ながらの味である。近所のスーパーで「土の駅今庄」の太巻きを売っていたので買ってみたが、惣菜コーナーで作ったものよりはるかに味が良く、甘く煮た干瓢に卵と胡瓜の味が調和した「昭和のお袋さんの味」といった趣があった。添付写真は今庄名物あれこれ。駅の売店、南条のサービスエリア、他近郊のスーパーなどで見かけたら手に取って欲しい。価格は少し高めだが、どれも期待を裏切らない美味しさである。そば粉はひきぐるみ(全粒粉)で香りがいいので、パンケーキのようにフライパンで狐色に焼いたり、揚げ物の衣に使ってもおいしい。そばの実は、ゴマ用のフライパンでいると香ばしいので、スープの実やサラダのトッピングに。日本酒シロップのカステラはしっとりと生地が濡れていて程よくお酒が効いているので、お子様やアルコールに弱い方はご注意を。駅の横に無料駐車場がある。宿場を散策する時は道幅が狭いので、駅のところに車をとめて歩いて行けばすぐ行ける。
2024/5/26に訪問。“今庄そばまつり”に行った際に立ち寄りました。車で行ったので電車は利用していません。この日は、そばまつりのためか、とても混雑していました。駅舎はとても小さいですが、ちょっとした土産物も置いてありました。また、今庄の歴史を解説しているエリアもあります。江戸時代は宿場町として、明治以降は鉄道の町として栄えてきたそうです。今庄のことは全く知らなかったのですが、通りを歩いていても立派な建物や老舗酒屋が並んでいて、歴史ある町であることが分かります。新幹線の開通で第三セクターとなり、鉄道事業は厳しくなると思いますが、宿場が綺麗に保存されているので、観光地としてのポテンシャルは高いと感じました。
2023年10月の連休時に利用。今庄宿に寄ろうと降りてみたが、連休中にも関わらず乗降客は自分一人、駅も無人駅でした。昔は今庄機関区が置かれた重要な駅だったらしく、弁当の立売や立食いそばもあって賑わっていたそうです。当時の名残?やたらと長いホームと、構内にある機関車の給水塔があります。無人駅でも小さな土産物店と駅の歴史等がわかる展示コーナーがありました。
【かつての栄華を偲ばせる静かな駅】北陸本線、2024年3月16日以降は第三セクター「ハピラインふくい」線の駅。かつての北国街道の宿場町で、南越前町合併前の今庄町の中心地。北陸トンネル開通前までは峠越えを前に機関区が置かれ、優等列車も全て停車していた拠点駅でした。そのためホームの長さが異常に長いです。ホーム上には立ちながら待つ際の風よけ?の囲いも見られます。現在は主に2両編成の普通列車しか停まらず特急は全て通過となりますが、駅構内は広く、かつて機関区が置かれていた場所には今も古びた給水塔と石炭置き場の遺構が残されています。ホームも旧1番線が廃止され、実質的には対向式ホームと島式ホームの2面3線構成となっています。出口、改札とも一箇所、駅ホーム間の移動は跨線橋、駅舎は平屋建てで今庄まちなみ情報館という展示施設を併設しています。窓口なし、券売機あり、トイレあり。【情報は2023年11月時点】
トンネル群の為に敦賀方面から向かってたら、本来の曲がり角を通り過ぎたためここに行き着きました。ちなみに、ここよりも福井方面に1つ廃トンネルがあるようです。お見逃しのないように鉄道遺構巡りの前座(意味不明)で午後によるのもいいかも知れません。北陸新幹線敦賀開業までは特急銀座なのでいろいろ見られると思います。敦賀駅から10分程の時間差で来るでしょう福井方はかなり先まで見通せ、踏切もあるのでタイミングが掴みやすいです。無料駐車場はある程度ありました。
北国街道今庄宿の玄関口。風情のある街並みと羽根曽踊りなどの独特の文化を残す福井の隠れた名所。江戸の往時を偲ばせる素晴らしい街。
鉄道と街の歴史を感じられる駅です。トンネル開通で役割が終わるなんて事があることを知りました。宿場としても、駅としても役割が終わり、観光へと舵をきったところでしょう。各駅列車しか止まらない駅ですが、是非鉄道で訪れて下さい。
| 名前 |
今庄駅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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2024年2月9日と3月19日に訪問しました旧今庄町(現在の南越前町)の代表駅だった駅です。北陸トンネルが開通する前は駅構内に峠越え用の機関区が設けられた交通の要衝でした。そのため駅構内は機関区があった関係でホームなどが広かったり、敦賀側には給水塔や給炭用のホームが残っています。しかし北陸トンネル開通後は寂れていき、2022年には無人駅になってしまいました。(ハピラインふくい移管後は快速の停車駅になりました。)なお駅舎としては南越前町によって2017年に、今庄の歴史が知れる「今庄まちなみ情報館」や観光案内所、土産販売店が整備されました。他には銀行もありました。また駅前としては2018年に完成した「今庄駅前ほっこり広場」があります。駅周辺には北国街道の宿場町だった今庄宿や国道沿いにファミリーマートなどがあるため、思っているより賑やかな感じがしました!