伊東の名店、コッテリ中あっさり。
吉田家の特徴
伊東市の名店、吉田家は家系ラーメンの中でもあっさりして食べやすい。
ユニークな自販機での注文スタイルが印象的なラーメン屋です。
かつての人気店、六角家系列として信頼のある味わいを提供しています。
おいしい!麺もスープもチャーシューも良かったです。生のキャベツが入ってるラーメン初めてでしたが、抵抗なく美味しく頂きました。また食べにいきたいです。
よく行く温泉旅館のブログで知り、Googleマップを頼りに向かいましたが、大正解✨。桂花のキャベツ的にゆっくり柔らかくなるのを待つ感じのラーメン。麺の硬さや油の量を選べるようです。相方が頼んだラーメンは絶品。私が頼んだ塩ラーメンは普通ですが、テーブルの調味料(キレイに管理されていて油漏れもない)でいかようにも自分好みに食べられます。清潔な店内。ありがとうございました。
うん。美味い。確かに美味い。横浜上星川の寿々㐂家と甲乙つけ難い。自分は味薄め麺硬めが好きだ。キャベツがデフォルトで付いてくるのも豚骨家系ラーメンを知り尽くす店主だと思う。
有名な伊東市の名店。かなり久しぶりに訪れましたが、相変わらずの人気でした。今回は「ラーメン」を注文しました。ラーメンの器は小さいようにみえますが、個人的には十分な量でした。麺は他店とは違う食感、スープは好き嫌いに分かれるかも。個人的には美味しいとおもいます。(最近は味が濃いお店が多いので、もう少しパンチが欲しい感じもしました。)お客さんは男性が中心でしたね。店内がお客さんで一杯だと、先に食券を買って外で待つシステムで、お客さんの回転は早いと思います。店内は清潔で清掃が行き届いている感じでした。
伊豆伊東にある 吉田屋。135号線の海沿いから街に差し掛かり、暫くするとお店が色々出てくるあたり。 ちょっと奥まっているが赤い屋根に白く〝吉田屋〟とある。 醤油/塩/みその3種類のスープと数種のトッピング、それに餃子とライスなどがある。 スープは濃いのでライスを一緒にオーダーしている人が多い感じ。 久しぶりなのでラーメンをオーダーしてみた。そうそう、生キャベツがのったラーメンだった。 まずはスープを一口。 麺は極太硬めで濃厚なトンコツスープと良く合う。 口直しにキャベツを食うととても甘く感じるのがいい。 塩気もかなり強めなので、御飯で残ったスープに浸せばもう一度楽しめる。 ご馳走様。20数年ぶりに訪問してみたが、店内が綺麗に改装されていた。長野にも同名のお店があるが、どうやら姉妹店とのこと。 そちらも美味しかった。
最初に食券を買ってから待つ式です。始めてでしたが物腰の柔らかい店員さんが丁寧に案内してくれました(^^)平日の3時に行きましたが20分程待ちました。スープはくどくなくキレがあります。麺はツルツルしていて凄く食べやすかったです。あとキャベツが甘くて美味しいです!席はテーブルも多数あるのでファミリーでも安心です。
今日はR135川奈付近にある究極のラーメン 吉田家さんにおじゃましました。ギリギリ初回の席に間に合いました。今回もラーメン 800円とトッピングにのり・たまごセット 150円をオーダー。麺の固さや油の量など選べる模様。麺固めで頼むと通っぽいかも。ラーメンは豚骨醤油のスープに太麺、トッピングは海苔、ほうれん草、キャベツ、チャーシュー、煮玉子などいわゆる家系ラーメンで慣れるとハマる系。以前は男くさかい雰囲氣のお店だったけど、女性の店員さん(おかみさん?)のおかげかほっこり和んだ感じになっていました。ごちそうさまでした。2023/1 塩チャーシューメン 1050円。今日はR135川奈付近にある究極のラーメン 吉田家さんにおじゃましました。今回もギリギリ初回の席に間に合いました。入り口の券売機で塩チャーシューメン 1050円をオーダー。スープはかなり優しめの塩味。麺は柔らかめなので次回は麺硬めに挑戦してみたい。ごちそうさまでした。
いつも並んでいる伊東の名店✨今回は祝日月曜日の17時とかに行ったのですぐは入れて、店内には2~3組のお客様。テーブルは2組くらいで、あとはカウンター。初めて塩ラーメンを食べたけど美味しかった‼️✨味噌ラーメンにも挑戦したい‼️✨お腹をすかせて、ラーメンライスが正解✨
究極のラーメン吉田家さんチャーシューメン中盛り1
名前 |
吉田家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0557-45-5475 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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普通の家系風ラーメン屋さん。特段美味しいわけでもない。これに関しては好みの問題もあるからなんとも言えない。できたラーメンを無言でカウンターの上の段にポンと置かれる。硬めで頼んだんだけど果たしてどうなのかわからない。ティッシュはカウンターの下。これは書いておいてあげてもいいんじゃないかな?と思う。隣の人は自分のティッシュ取り出してたから教えてあげた。究極とは…