古き良き明治の駅舎、立ち寄り必見!
建部駅の特徴
明治33年開業の木造駅舎が立つ、ノスタルジックな雰囲気の駅です。
津山線の途中に位置し、岡山へのアクセスも便利な場所にあります。
1998年の映画カンゾー先生のロケ地としても知られている魅力的なスポットです。
明治33年(1900年)開業の木造駅舎が残るノスタルジックな駅🚞一部改修工事は有るが、古き良き時代のレトロ駅舎が残る〰️1998年に「カンゾー先生」の映画ロケ地としても有名な場所ですね。駐車場は、送迎車🚗スペースに停めれば何ら問題は有りませんし、1時間に1本のローカル線ですから、キハ47を撮る場合は時間の確認が必要ですね。駅舎横にはトイレ🚻自販機も有りますので助かります。喫煙は、特に禁煙🚭も無く、自己責任にて灰皿を持参して対応しましょう😅
津山線は岡山方向が下り列車、津山方向が上り列車となっており、此の駅で列車交換が行われない列車は全て駅舎側2番線で発着します。当然ながら旅客は岡山駅方向への朝夕需要が多い訳ですから2番線集中利用は良く考えられています、夕方以降列車交換が行われる場合のみ右側通行になり1番線に岡山行が入線し、駅舎側2番線に津山行が入線となり下車後の動線が容易に考えられています。朝夕1往復のみですが快速ことぶき停車と相まって通勤通学需要に特化されつつも古い駅舎が現役の駅です。
建部駅はJR西日本の津山線の駅です。津山線は明治31年(1898年)に、中国鉄道本線として岡山市駅と津山駅(現在の津山口駅)との間で開業しました。開業当時は建部駅は無く、地元請願により明治33年(1900年)に建部駅舎は開業したそうです。当時の金額で参千圓の事業費と記され、隣村にも寄付を募ったとそうです。開業当時の駅舎は120年以上の時を刻む木造駅舎です。駅舎内の出札口の一部や手荷物用の窓口跡など当時の姿のまま残っています。映画「カンゾー先生」のロケ地としても使われています。平成18年(2006年)に、駅開業以来の姿をよく留める駅舎として、国の有形文化財に登録されました。
木造の駅舎が見えたので、ちょっと足を止めて見に行きました。なんともレトロな。ちゃんと手入れもされているようです。ちょうど快速が通過していきましたし、良いものが見れたと思います。
こんな駅舎を見かけたら思わず立ち寄ってスマホを向けてしまうのが性ってヤツでしょう👍ー笑笑。
古い駅舎に惹かれます。小西伸彦さんの著「鉄道遺産を歩く(吉備人出版)」によると、『岡山県の旧国鉄駅では最初に登録有形文化財に指定された鉄道遺産』とあり納得。小西さんいわく「鉄道遺産の宝庫・岡山」と言われる中、こちら建部駅駅舎はぜひ見ておきたい建築物です。ひとつ津山側の福渡駅周辺の衰退に合わせるように、建部駅周辺も今は閑散としています。駅周辺だと唯一、徒歩数分の河原お好み焼き屋さんが営まれているだけ。しかしこちらの「そばモダン/700円」はお勧め。持ち帰りのパックに入れて、駅ホームで食べるのが良いです。
岡山から乗ってここでほとんどの乗客が降りました。個人的に思い出の駅と町です。因みに、駅舎は有形文化財です。
| 名前 |
建部駅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
2024年9月訪問。訪れるのは7年ぶり2度目です。前回はレンタカー。今回は津山線を使って訪問しました。単式ホームの2面2線。跨線橋はないので反対側のホームへは踏切で行き来します。トイレあり。駅ノートなし。登録有形文化財に指定されている駅舎は窓や扉も改変されずほぼ当時のままの姿のようです。待合室は長イスとプラベンチ設置。駅周辺も住宅街で静かでした。津山線の駅をいくつか巡りましたが訪問した中では駅舎、雰囲気ともに一番良かったです。前回来た時は正面の「建部駅」の文字が手書きっぽい感じだったのが新しく変わっていました。