青陵中学校発!
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| 名前 |
青陵中夏みかん並木の銘板 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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この「夏みかん並木」は、近くにある「青陵中学校」の生徒たちの発案、要望で作られたそうです。昭和36年、当時の生徒会長(元国土交通大臣太田昭宏氏)が、長野県飯田市が1947年に起きた大火からの復興に向け「りんご並木」をつくろうと提案したが、大人たちからは「実が盗まれる」と反対したが、「僕たちは盗まれない社会にしたい」と反論して、実現したことを踏まえ、社会貢献の一環として「僕らは夏みかんを植えよう」と提案。市役所などと交渉を続けて、実現したそうです。さらに素晴らしいことは、今でも同中学校では夏みかんの摘果作業が恒例行事となっていて、市内近隣の小学校や老人ホーム等の施設に届けているそうで、今年で何と60年を迎えるとのこと。さらに、りんご並木の飯田市飯田東中学校との交流も行われていて、りんごと夏みかんを送り合っているそうです。また、昭和43年頃、この「夏みかん並木」のエピソードがNHKの番組で紹介され、それを観ていた詩人のサトウハチローさんが感動されて、「きいろが黄色が輝きになる」という詩が送られ、それが並木の脇の小学校の壁に掲示されています。飯田東中学校のりんご並木も70年を迎えたというので、ぜひ、NHKもしくはどこかのメディアが、この素晴らしい歴史を特集してもらいと思います。