四万十川を望みながら、臨時ミニうな丼!
土佐大正駅の特徴
土佐大正駅では臨時でミニうな丼やケイクが販売されている。
列車の交換や時間調整で長めの停車が魅力的。
トイレ設備が無い予土線の貴重な休憩ポイントとなっている。
「四万十川:土佐大正駅」2025年7月にバイクツーリングで立ち寄りました。レトロな雰囲気が良かったです。ここに訪れた当日は大雨に降られたのですが、ちょうどいい雨宿りができました。木造の山小屋風の駅舎にはきっぷ窓口や待合室があり、地下通路と階段を通って島式ホーム(1面2線)へアクセスできます。駅前には予土線全通の記念碑が建てられ、「大正浪漫町歩きの玄関口」としても知られています。
交換可能駅で、交換がない時でも 時間調整のために 数分 止まるようです。予土線にはトイレがついてないのでトイレに行きたい時はこの駅で行きましょう。予土線の高知県側では珍しく集落のある駅です。それにしても1日4本と本数が少なすぎます。公共交通機関としては終わってると言えます。乗っているのも外国人か乗り鉄だけでした。
2025年1月に訪問しました。ここの駅に降り立ったのは大昔小学生の頃、大正診療所にあった歯科を受診した時に利用して以来です。駅舎は平成元年にリニューアルされて木造の建物になっています。隣接する四万十交通(昔の北幡観光)営業所につながっており、窓口では切符の販売なんかもやっているみたいです。駅ナカには「街角ピアノ」があったり、駅ホームまでの通路には鉄道開通当時の写真や近隣市町の紹介パネルなどがあり、予土線の駅では珍しく洒落たものになっています。ホームは1面2線と待避線があり、割と広いです。ホームからは四万十川は望めませんが、大正の町並みを見ることができます。そして旧R381(駅前の道路)に立っている案内標識が割と新しいのに「国鉄土佐大正駅」とあるのは、狙ってますね。
2024年7月初訪問。宇和島から窪川まで予土線乗り潰しの旅で、列車交換の為、この駅で数分停車したので途中下車して駅を見学しました。歴史的に予土線は大きく2つに分けられます。戦前から1953年までの間に開通した宇和島〜江川崎間とそれから時代を大きく下った1974年に開通した江川崎〜若井間です。宇和島〜江川崎間は、古い時代に作られたので線形は悪く、スピードもさほど出ないのですが、後発開業区間の江川崎〜若井間は日本鉄道建設公団により当時最新の技術と規格で作られた為、この区間は四万十川を車窓に見ながら西土佐の山間部を多くのトンネルと鉄橋でまっすぐぶち抜いて行きます。最高時速85kmで突っ走る区間もあるほどです。なので、宇和島から予土線に乗ってくると、それまでトロトロ走っていた列車が半家を過ぎた辺りからまるで人が変わったかのように猛スピードを上げ、車両は揺れに揺れまくるさまはちょっとしたスリルと感動を覚えさせます。もしかしたらこの豹変ぶりはトロッコ列車より面白い部分があるかもしれません。さて、そんな予土線の後発開業区間にある土佐大正駅。交換設備もある沿線屈指の主要駅の1つです。プラットホームはコンクリートや鉄骨でしっかり作られ、上屋も十分。駅舎とプラットホームは線路下に作られた地下連絡通路で結ばれています。よく言えば「近代的」、悪く言えば「無機質」。超閑散ローカル線には不釣り合いな風景ですが、それがまた面白い点です。超閑散ローカル線ではあるものの、この駅の開業が時代的に遅かった為、「ちゃんとした駅が作られた」ということなのでしょう。プラットホームの若井寄りにある階段を降りて地下道を進むと、その先に予土線関連の昔の写真や新聞記事がたくさん飾られていました。1974年の当駅開業&予土線全通当時の写真や新聞記事です。大変興味深く拝見させていただきました。ここにあった新聞記事で、予土線って計画当初は「窪江線」って名称だったことを知りました。あと、開業当時の江川崎〜窪川間の運行本数が5往復って、今が4往復だからさほど変わらない…つまり、開業当初から収支が合わないことがあからさまに確定していた路線だったのか…と。まあ鉄建公団さん自体がそういう路線を作る為に出来た特殊法人みたいな側面もあるからな、とも…。そう考えると、昔から本当に需要があったから開業し、今もそれなりの運行本数がある宇和島〜江川崎間は、後発開業区間で不採算の江川崎〜若井間と「予土線」という名前で一緒くたにされたのは不幸だったのかな?とも思ったり…「窪江線」であるならば、存廃論議が起こってもそれは江川崎〜若井のみの話で、宇和島〜江川崎は別路線ということで巻き込まれなくて済む可能性があるかな、と…。逆に別路線ということで廃止にされたのが窪川〜中村間の旧国鉄中村線でしたが…あちらは土讃本線と一緒くたにしてもらえていれば少なくとも中村までは第3セクター化は免れていたかもしれませんね…。飾られている写真のほうは、日の丸の旗を持った大勢の民衆で埋め尽くされた土佐大正駅の真新しいプラットホームや街中を練り歩く祝賀パレードなど貴重なものがズラリ。こういう貴重な写真を拝見出来てありがたい限りなのですが、こういうのを飾っている駅や路線って全国どこでも存廃論議が出てるところが多いんですよね…。これまた超閑散路線には似合わない少々おしゃれチックなログハウス風の駅舎を出ると、目の前を旧街道らしき道路が走り、その道路に沿って古い建物が立ち並びます。ここが古くからの集落であることがわかります。駅舎横には「予土線全通記念」の石碑が…三江線 浜原駅を思い出します…。そんなこんなで土佐大正駅での停車時間はあっという間に過ぎて、再度、列車に乗り込み、四万十川を眺めながら窪川へ向かったのでした。
トイレ設備の無い予土線で途中トイレ休憩できる駅です。ホームのバイオトイレ有名ですね。確か8分間の停車時間だったと思います。その間表まで出てみました。味のある木造駅舎も良かったですが、駅案内板が国鉄になってました。それも結構新しく感じました。
2024/1/10、宇和島へ向かっている所で、列車交換の為25分程度停車します。乗っている列車にトイレが無い為、駅舎のトイレを利用出来ます。自販機もあるので飲み物の調達も可能。木造の駅舎がとても良い雰囲気でした。
車で高知県を旅行している途中でふらっと立ち寄った駅。青い空に白い雲、ディーゼル車のエンジン音、ホームからの景色、子供の頃の夏休みを思い出させてくれる駅でした。しかも、列車交換のタイミングでラッキー!一瞬で昭和に戻れる駅。
宇和島駅から予土線に乗って窪川駅に向かう途中、ここですれ違いがあり、結構な時間停車しました。その時に窪川方面から来た列車が懐かしのゼロ系新幹線を模したものでした。かなり時間があったのでゼロ系もどきの車内をゆっくり見ました。そのときの写真もupしておきます。ここの駅でとても印象残っているのがバイオトイレです。詳しく書くのは控えておきます。
列車の停車中にホームにておそらく臨時で、ミニうな丼らしきものと洋菓子(ケイク)の販売をしていた。立派な木造の駅舎があるので外に出て見てみるのもいいと思う。また、駅にはトイレがあるので予土線を宇和島から乗り通した場合、ここが宇和島駅以来のトイレタイムということになると思われる。
| 名前 |
土佐大正駅 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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時間合わせでしばらく停車していました。お手洗いと駅舎の見学。印象に残っている駅の一つです。ここだけが、時間が止まったかのような感覚に。