江戸時代の迎賓館跡で憩う両替公園。
御使者屋跡の特徴
天保元年に建てられた久留米藩の迎賓館跡の歴史が薫る場所です。
御使者屋跡は市民の憩いの場として両替公園に生まれ変わりました。
江戸時代から続く重要な歴史的建造物が存在するスポットです。
25/2訪問今は公園として活用がなされている。
現在ここは、両替公園として、市民の憩いの場として使われていますが、江戸時代に御使者屋敷がたっていた所です。創られたのは、1830年です。御使者屋敷とは、他藩等の高貴な方を迎えるときの迎賓館だったようです。城の外堀に面した、一番の繁華街だった両替町に建てられました。明治に 入ってからは、いちじ三潴県庁として使われたり、久留米市役所として使われた事もあったそうです。周囲の石垣だけが名残として残っています。
天保元年(1830)に建てられた久留米藩の迎賓館跡。敷地周囲にあった亀甲積みの石垣しか残りませんが、現市役所に隣接し、日当たりも良い公園です。『米府年表』には天保元年十月十五日(西暦1830年11月29日)の出来事として「御使者屋 御普請成就、此節狩塚御門前へ御引直し、惣御入用高二千六百八十三両余」(『久留米市誌』下編、昭和7年)と記載されています。
| 名前 |
御使者屋跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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当地は天保元年(一八三〇)に御使者屋(久留米藩の迎賓館)が建てられ、その後に三潴(みづま)県庁舎、さらに明治二十二年の市制施行に伴い市役所庁舎等に利用され、昭和四年には市制施行四〇周年記念事業として庁舎が建設されるなど、長年にわたり市政の中枢的な機能を果たしてきたところです。なおこの御使者屋築地塀の石垣は、このような当時の名残をとどめるもので藩政史を語るうえで大変貴重な遺構です。