修善寺で出会う、頼家の仮面と宝物!
修禅寺 宝物殿の特徴
修善寺宝物殿は、源家の仮面を含む貴重な展示が魅力です。
鳥瞰図や般若波羅蜜経など、伊豆に因む品々が所蔵されています。
修善寺の境内に位置し、岡安大師ゆかりの歴史を感じられるお寺です。
入館料金 300円ですが、相当見応えがあります。弘法大師が彫った木像から、二代将軍源頼家公の遺品、さらには北条早雲からの寄進状等の古文書まで、古刹修善寺の歴史が伝わってきます。入館料は社務所で支払ってください。
売店で入館料300円を払うと中に入れます。ワンフロアでそこまで品数は多くないですが修善寺ゆかりの品々がありました。ご本尊の大日如来を修繕した時に中に髪の毛などが入っていたとのレポートは興味深かったです。
入場料300円はお土産屋さんに払う。広くはないが展示品は多く入場料分以上の見応えがあった。
修善寺宝物殿4月から9月 8:30から16:30上記以外 8:00から16:00入館料金 300円宝物殿所蔵品1例源家の仮面 修善寺物語で有名な仮面密教宝具 平安期の宝具修善寺絵地図 鳥瞰図宋版放光般若波羅蜜経一巻 23巻のみなど、伊豆の地に因む品が修善寺の物が所蔵されています。時間が許す限り眺めるのも悪くないかと思います。2202.07利用しました。参考に成りましたら、いいねをポチッとなでお願いします。m(_ _)m
お参りをしましたが、思ったよりも小さくコンパクト。左手にずらっと並んだミニのお地蔵さん?たちがとってもキュート。
修善寺の境内に宝物殿があるのは、拝観料を払う場所を知っていました。何度も行ったのですが、宝物殿があるのをマップを見て改めて再認識しました。令和二年は、新型コロナ感染中の為に、閉館中でした。今年、令和三年も同じく陽性者が増えているので閉館している筈なので、敢えて行きませんでした。来年、令和四年には大丈夫だと思いますから、是非、行きたいのを楽しみにしています。
伝弘法大師作の木造地蔵尊等や源頼家の物と伝わる鞍等や伊勢宗瑞の文書(写し)などを展示していた❗
空海ゆかりのお寺ということで訪れましたが、とても人気で、参拝客が多かった。特に紅葉の季節もあってかと思います。境内では地元の物売りがのきを並べていました。銀杏が結構な量で250円だったりお得感があります。後でスーパーで見てみたら同じくらいの量が800円くらいだった。買っておけばよかった。修善寺の人はみんな親切で商売っ気がなくとても心地が良かったです。お寺のお清めの水が温泉で暖かかった。思わず暖を取りたくなる感じです。
御朱印もらいました。
名前 |
修禅寺 宝物殿 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0558-72-0053 |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

修善寺の宝物を゙収納、展示してある施設。ここだけでも絵になります。