松の木広がる日蓮宗のお寺。
日蓮宗 塚原山 常開寺の特徴
手入れが行き届いた庭が魅力のこじんまりとしたお寺です。
応安7年創建の歴史ある日蓮宗寺院として知られています。
干支飴とおみくじが楽しめる、ユニークなお正月行事が好評です。
いつも、お世話になっています。
松の木がステキなお寺ですね。
祖父母のお墓がある所です。日当たりが良くていいお墓です。法事が出来るスペースもあります。
友人が眠っています。
やっとお正月のお墓参り出来ました❗(*´∀`)♪お寺さんからお年賀頂き、干支飴からおみくじが大吉でした❗🐮🐄うしっし~
応安7年(1374) 中山法華経寺三世日祐上人の創建とされる。Wikipediaによると「日祐は千葉氏一族の子と伝えられ、千葉胤貞の猶子となる。胤貞の庇護下にあった日高に師事し、正和3年(1314年)中山本妙寺兼若宮法花寺(現在の法華経寺)3世貫首となった。千葉胤貞流の千田氏・九州千葉氏の外護を受けて、房総を中心として勧進・結縁活動にあたり、日本寺をはじめ、千田荘・八幡荘・臼井荘の各地に寺院を建立した1,2,。また日祐は、毎年のように甲斐国・身延山久遠寺の日蓮墓所に参詣し、久遠寺3世・日進と親交を深めて両寺院の発展に貢献した3,。更に、天皇及び将軍(室町幕府)への奏聞のためにたびたび上洛を行い、千葉胤貞が肥前国小城郡に所領を持つと、現地に赴いて光勝寺の開山となった。日祐は、日常(法華経寺初代)・日高(法華経寺2世)が遺した日蓮真蹟である遺文の保存・整理に努め、更なる蒐集にも尽力した。また、法華経の転読・写経の繰り返しや日蓮の教義に対する研究を深めて、『問答肝要抄』『宗体決疑抄』などを著した。墓所は法華経寺。」とある。
日蓮宗寺院。境内広く、植栽も綺麗です。お年寄りの御住職ですが、とても優しい方です。
名前 |
日蓮宗 塚原山 常開寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
047-334-0917 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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庭の手入れが行届いたこじんまりとしたお寺さん。