京王閣競輪場の稲荷社で心安らぐ。
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| 名前 |
大岡稲荷天 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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京王閣競輪場の敷地内にある稲荷社です。2023年8月現在、月に3日間程は京王閣が開門されますので、その機会に参拝することができます。神社の由緒が書かれた立札があるのですが、私の勉強不足で文字が読めず、正しい情報を得ることが出来ませんでした。すみません。「大岡」とありますので、赤坂にある豊川稲荷東京別院から勧請されたのではないかと思います。もしそれが正しいのであれば豊川吒枳尼天(ダキニテン)が祀られており、商売繁盛・家内安全・福徳開運の御利益があります。1927(昭和二)年、多摩川沿いのこの場所に総合レジャー施設である「多摩川原遊園京王閣」が開園されました。巨大迷路・メリーゴーランド・プール・遊船池・テニス場・野球場・ベビーゴルフ場・日活演芸施設・ローマ式大浴場・庭園食堂・カフェなど様々な施設があり、西側の一画に「大岡稲荷天」がありました。京王閣は戦中に日本軍の施設となり、戦後は占領軍の保養施設として使われました。1949(昭和二十四)年、調布市が京王閣競輪場として運営を始める際に、入口に近い現在の場所へと大岡稲荷天を移したと思われます。大岡稲荷天のすぐ南隣にある鍵穴型の池と藤棚は、多摩川原遊園京王閣当時の「遊船池」と「藤棚」が原型に近い形で残されています。