夏にぴったり!
大塚温泉の特徴
600年以上続く古くからの湯治場で、癒しのひとときを提供します。
アルカリ性単純温泉の源泉かけ流しが楽しめる、ぬる湯の名湯です。
夏に最適な温度で、部屋からは露天風呂が見える絶景を堪能できます。
暑い夏におすすめのチョーぬる湯です。一応2時間の制限はありますが、何時間でも入っていられるほどのぬるさ。でも体はちゃんと温まっています。一日中、体の力が抜けてます。湯口から飲泉もできます。地元のおばちゃんたちはガバガバ飲泉しながら長湯してます。旧館は混浴になっていて、古さを感じますが、ファンは多いみたい。覗きましたが、脱衣場があまりにも清掃不足でなんとなく入浴断念。星ひとつ減らします。受付が無人で小さい木箱に料金を入れるスタイル。メインのぬる湯と、加温された浴槽の2つありますが、開店早々入ると、加温されてなくて、どちらもぬる湯。でもなんかクセになる。また足が向いちゃうんだろうな。
旅館の温泉で、温湯と言っても34℃ぐらいで、私には水風呂www。漁連の人はユッタリ、私は内風呂で温湯、チョイと温かい、普通の風呂に入って身体を温めて、良い湯でした。
【旧館の白癬まみれの男湯脱衣場マットを除けば…】夏向けギリ温泉な冷泉は独特だしプールのような露天も楽しい。恐ろしいほどの水虫臭で汚染されてると思われる旧館脱衣場を除けば。
大塚温泉源泉温度32度のかけ流し温泉 浴室は2つ 古い浴室は味があるが、湯はぬるい ついでに無人でお金は箱に入れるだけだ。もう一つの浴室は、やや暖かい浴槽と綺麗な混浴風呂があります。混浴風呂は32度源泉かけ流しで露天風呂なので、夏はいいかも知れません。
【令和5年7月初訪問】温湯天国💯料金400円/2hととても安価な設定で、アルカリ性単純泉の源泉かけ流しを楽しめます。加温内湯と源泉露天と源泉内湯の構成で源泉露天と源泉内湯はともに混浴。露天風呂には男女で抱き合うとか女性を触るなどの被害が的な内容の張り紙がありました。女性にはハードルが高そうですよね。地元の方々で常に混み合ってました♨️
プールの温度みたいなぬる湯。露天風呂は混浴の模様。真夏は良いかも。料金は400円/人。料金箱と入口が判りにくい!
かなりのぬるめの温泉です内風呂でも冬場は自分は厳しです春から秋がいいですね三百円と安く楽しめます。
6/6料金は少しだけ上がりましたが、それでも400円は安いです。ローカルの、のぼせない温度が好きな方にはお勧めの温泉です。
県道から奥まった位置に有ります、そして、他のコメントにはありますがとても、温泉はぬるめですのでこれからの時期はとても良いかと思います!駐車場沢山です、手書きの受付看板横の木の箱に料金を入れます、建物がどれが♨風呂場だかはじめはわからないと思います、手前が混浴、隣の建物が男女別れていて湯船が3つあります、その他階段降りて露天風呂もありました、これも混浴?利用しなかったのでわかりません、混浴を目指しているのか?着替えて出たと思ったらまた、入ってきたりしている客が居ます、お湯は人肌程度、うたた寝してしまい、逆に疲労が取れました!
名前 |
大塚温泉 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0279-75-3073 |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

古くからある湯治場で、地元では「傷直し」で有名。ぬる湯に2時間ほど浸かると、心身共に解れる。スーパー銭湯やリゾート温泉のような環境を期待して行く所では無い。初めて利用する時にはぶっきらぼうに感じるが、何度か利用すると客商売的な対応ではなく、労わりの気持ちが溢れる対応であることに気づくと思う。湯治場なので、なにかと持病をもつ利用者が多い。足腰の不自由な利用者には介助をしてくれる。高山盆地の雄大な自然環境は、天文台があるほどの環境である。要するに、夜中は星が良く見える澄んだ空気、最小限の街灯。喧騒のない静かな環境。コンビニは車で10分くらいのところにある。2〜3泊すると、体調が改善していることに気づくと思う。皮膚病や古傷に悩まされている老若男女の利用者が多い。泉質的に感染する可能性は無い。屋外の露天風呂は夏場のみ。新館は男女別、旧館と露天は混浴。湯治場は基本混浴である。気になるのであれば、水着を着用するか、新館内風呂のみを利用すれば良い。通は旧館で源泉を飲みながら湯船に浸かり、浴場内のトイレで放出。これを繰り返し、体の内外からリフレッシュする。旅館は湯治目的の長期滞在者が多い。スポット利用も部屋が空いていれば可能。予約は電話のみ。支払いも現金のみ。個人用ユーティリティはタオルのみ。歯ブラシ、カミソリは持参するか、近所のコンビニで事前に用意できる。ドライヤーは新館の脱衣所にある。部屋の洗面台の給水も源泉が利用されている。食事は自家栽培の食材を多用した手作り。季節折々の料理を楽しめる。煮物は薄味。素材の旨みを出す絶妙な味付け。宿泊料金の設定からもわかるとおり、湯治場である。ホスピタリティを期待したければ、10倍の金額を払って別の場所へ行くべき。繰り返すが、湯治場であり、体調を整えるための環境を提供している場所である。