大多喜町で天然ガスの歴史に触れよう!
大多喜町天然ガス記念館の特徴
大多喜駅の目の前に位置する無料の記念館です。
大多喜町観光協会の隣にあり、天然ガスの歴史を学べます。
受付には独特な人形が座っており訪れる人を出迎えます。
入館無料です。千葉県で産出される天然ガスのことを学ぶことができます。
大多喜町は、国内で初めて液状の天然ガスが発見された場所。天然ガス記念館では、大多喜町が誇る天然ガスの開発や供給の歴史を紹介しています。 館内のパネルやジオラマ、模型、最新のガス設備、映像などを通して、天然ガスの歴史や特徴、生活の中でどのように活用されているのかを学習できます。同館の新たなシンボルとなっているのが、実際に天然ガスを使って稼働する3本のガス灯。隣接する観光本陣ではレンタサイクルやお土産販売などのサービスを提供しており、大多喜町中心部を観光する際も便利です。見学無料です。
2024年12月 ダム訪問と鉄印回収の際、こちらも見学しました。入場無料で大多喜町の液化天然ガスの歴史が学べます…ってかなりレアですね、こんな地域が日本にあったのかと驚かされました。千葉県民はこんな日本全土にドヤれそうなものを保有しているくせにアピール下手というか、魅力に自分で気づいていないのか、ひっそり…本当にひっそりとした印象(ディズニーランドとかメッセは除き)です。
大多喜駅からいすみ鉄道に乗るまでの間に見学させてもらいました。千葉県で天然ガスが実用されているほどあるとは知りませんでした。
液体状の天然ガス「水溶性天然ガス」の開発や供給の歴史を紹介。館前には、実際に天然ガスを使用して点灯しているガス灯3本が設置されており、新しい街のシンボルになっている。
南関東ガス田は、東京の人はまず知りません。東京の地下に膨大な天然ガスがあるのです。南関東ガス田は、千葉県を中心とした南関東一帯に分布する日本最大の水溶性天然ガス田です。水溶性天然ガスとは高圧な地下(地層)で地下水に溶解しています。圧力が解放された地表では水から分離して気体になります。主成分は都市ガスと同じメタンです。第二次世界大戦中の日本は、帝国石油や日本天然ガスなどの企業が南関東ガス田から採掘したメタンガスからガソリンや航空燃料を生成し、日本軍に供給していました。日本国内で確認済みの天然ガス埋蔵量の9割を占めています。かつて東京での生産も行われていましたが、ガス採掘に伴う地下水汲み上げが地盤沈下を招いたことから採掘は規制され、現在は千葉県の茂原地区を中心とする九十九里浜沿岸部が最大の供給地区です。ガスは鹹水(かん水)と呼ばれる地下水に含まれて都内の温泉水と同じ化石海水が起源と考えられています。海水に似た成分ですが、茶色で海水の2,000倍ものヨウ素を含んでいます。あまり知られていませんが日本はチリに次いで世界第2位のヨウ素産出国となっています。ヨウ素は4900万年前、海底に堆積した海藻由来と考えられています。2007年6月19日に渋谷区松濤の松濤温泉シエスパで3人の死者を出した渋谷温泉施設爆発事故も、汲み上げた温泉に含まれていたメタンガスが、施設内に滞留・充満した天然ガスに引火して爆発したものです。東京や千葉では死者の伴うガス爆発事故は度々発生しています。南関東ガス田を紹介した珍しい博物館?です。小さいですが天然ガスに興味がありましたら覗くことをお勧めします。無料 原則無休 9時00分~17時00分 隣の大多喜町観光協会に小さい駐車場有 年末年始の休館情報に注意。
| 名前 |
大多喜町天然ガス記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0470-82-2176 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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大多喜町駅前にある無料の博物館です小さいながらの駐車場もあります展示内容は 簡素ですがまとまっており、子供向けですが 内容がしっかりしています近くの県立博物館の分館立ち寄るのでしたら ついでに足を伸ばしてみることをお勧めします。