1886年製蒸気機関車、豊洲で発見!
鉄道院403号蒸気機関車の特徴
1886年製造の鉄道院403号蒸気機関車が保存されています
芝浦工業大学附属中学高等学校に美しく展示されている
2022年に移設された貴重な歴史的車両です✨
ー保存車めぐりー鉄道院403号・西武鉄道4号 1886年製造一般開放されているものの、れっきとした学校敷地内。定時に汽笛が鳴りますが403号自体から鳴るものではなく、博物館明治村で動態保存されている9号蒸気機関車の音源を録音したものです。
豊洲の一等地、芝浦工業大学附属中学高等学校の脇に美しい姿で佇む蒸気機関車が展示されていました。イギリスで製造されてから間もなく140年にもなるそうで、銘板とナンバープレートこそ復元して取り付けられたものの、車両本体は基本的に当時のままを保っているとのことです。このため豊洲・ベイエリアの発展に呼応するかのように、こちらの蒸気機関車は真新しく見え、遠くからでも目を惹きました。思わず運転台までまっしぐら。数分間ではありましたが見学させて頂きました(^^)。
約30年、西武秩父線の横瀬駅にある車両基地に保管されていたものを2022年に移設したもの当時の記憶を辿ると、西武鉄道建設部が工事をしており、土台作りに時間を要していた。保存車両はいつの間にかに設置されて除幕式が開催された。確か17時になると汽笛(録音)が響き渡る。
2026.4再訪。快晴の下、桜が満開。機関室が開放されていて、近所の子供も興味津々で入って来ました。豊洲市場から移動してきた外国人観光客も見てました。2025.9訪問。これは芝浦工業大学附属中高校創立100周年記念事業として西武鉄道より寄贈されたものです(展示してあるのは公園ではなく学校の敷地内)。この学校、その前身は“東京鐵道中学“といって文字通り鉄道技術者を養成する学校でした。この展示物は学校の歴史、創立の理念を象徴したかったのでしょうか。曜日、時間によっては機関室内に入ることができますし、機関車の下には以前話題になった高輪築堤築石も見られ展示物全体としても素晴らしいものです。
蒸気機関車が展示されています。階段がありますが、中には入れません。運転席が見れるだけです。劣化していないため、見ごたえがあります。
2023年8月28日探訪🚂ゆりかもめ新豊洲駅が最寄りの芝浦工業大学附属中学高等学校に展示されています🏫学校創立100周年記念🚂
Very Cool Train!
| 名前 |
鉄道院403号蒸気機関車 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
【403号の概要】1886年(明治19年)にイギリスのナスミス・ウイルソン社で製造された400形の1両です。同一設計車として500形・600形・700形(鉄道作業局 A8形)など存在しており、いずれもイギリスから輸入されました。後に国産の 860形(A9形)、230形(A10形)などの礎となりました。すなわち、本車は我が国の鉄道の歴史を現代に伝える貴重な存在となります。特徴としては機構が簡便なジョイ式弁装置の採用が挙げられます。また、先輪と従輪はウェッブ式ラジアル軸箱となっており、円弧上に移動することで、動揺が抑制される機構となっています。保存展示にあたっては、徹底した補修整備を実施しました。また、失われていた製造銘板とナンバープレートを復元して取り付けました。