百草村の静謐な道標。
馬頭観音の特徴
馬頭観音の青面金剛は、歴史を感じる魅力があります。
正徳六年丙申の彫刻が、伝統的な技術を駆使しています。
道標には百草村や八景山松連寺道の文字が印象的です。
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「馬頭観世音」「講中」、両脇は道標と考えられますが「百草村」「八景山松連寺道」の文字が刻まれています。
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| 名前 |
馬頭観音 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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向かって左側は青面金剛 こちらも向かって左側に正徳六年丙申(西暦1716年)、右側に庚申供養と彫られている。真ん中は馬頭観音 向かって右側面には講中寄進者の名前と百草村、同じく左側には特段記載が無かった為年代は背面部にあるのかもしれない。下部に八景山松連寺とあり、恐らく寺の跡かと思い調べてみたところ「松蓮寺は天平年間(729~749)に建立されたといわれ、鎌倉時代に廃寺となった後、享保年間(1716~1735)に小田原城主・大久保家によって徳川家康の長男・信康追悼のために再建されました。その時に整備された庭園が百草園です。」とあった。(東京誌料 3556-C17より引用)青面金剛の作成が正徳6年、この年は6月22日以降は享保元年となるので真ん中の馬頭観音も同じく再建された松蓮寺のものであろう。なるほど確かにここから山に入っていけば(結構歩くが)百草園に着く。向かって右側 聖観音菩薩 左側面下部に元治2年(西暦)1865年の彫 こちらが一番新しいが台座部の劣化などは一番著しい。