豪徳寺の招き猫伝説。
彦根藩2代藩主 井伊直孝の墓の特徴
雨宿りの木に落雷を避けた伝説が残る場所です。
寺と井伊家の関係は、猫が招き入れたことから始まります。
豪徳寺の御殿様として紹介される歴史的な墓地です。
久昌院殿之墓豪徳寺との縁は二代直孝に始まるその昔、豪徳寺住職の飼い猫が彦根藩二代藩主 井伊直孝を招き入れた事により、直孝が雨宿りしていた木に落雷する難を避けた事が契機で、寺と井伊家の関係が出来た招き猫の由来なり。
豪徳寺のホームページに紹介されている御殿様です。ホームページには、「(豪徳寺の)はじまりは、一匹の猫が鷹狩り帰りの殿様を、寺へ招いたこと。」として、こんな風に紹介されています。「ある日、この地を通りかかった鷹狩り帰りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きされ、立ち寄ることに。寺で過ごしていると、突然雷が鳴り雨が降りはじめました。雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめた殿様は、その幸運にいたく感動したそうです。それが彦根藩主の井伊直孝でした。」本来は、井伊直政の長男であった井伊直勝が彦根藩を継承する予定でしたが、色々あって「徳川家康公」により2代目彦根藩主に指名された方です。また、徳川秀忠公からは大政参与を命じられ、それが「大老 井伊直弼」に繋がる井伊家の格式にも繋がっていきます。なお、豪徳寺の「招福猫」だけでなく、彦根市の「ひこにゃん」の生みの親です。招き猫や「ひこにゃん」のお陰で親しみやすさを感じますが、大阪夏の陣では「井伊の赤牛」と呼ばれた勇猛な武将としても知られています。と書くと、招福殿の先にある「彦根藩井伊家墓所」に足を伸ばしてみたいと思ってくれる人が増えないかなぁ。
| 名前 |
彦根藩2代藩主 井伊直孝の墓 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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引きの画角で収めました。彦根藩2代藩主・井伊直孝公をはじめとする歴代井伊家一族の墓石群です。1箇所からではおさまらない広さでした。過度な演出のないありのままの静謐な佇まいの中、ちょうど心地よい風が吹き抜け、場全体の神聖な空気がより一層際立つ瞬間に立ち会えました。歴史の厳かな輪郭が静かに伝わってきます。誰かの心に「訪れてみたい」という、外へ一歩踏み出すきっかけをくれる特別な空間です。