茅葺き観音堂で出会う、古き良き時代。
観音堂の特徴
茅葺き屋根の渋い造りが印象的な観音堂です。
創建当時のままの内部を見られる貴重な場所です。
十一面観音が祀られた静寂な空間で心安らぐ参拝ができます。
古くてもかっこいい。
達磨寺の堂于の中では創建当時のままを見る事が出来るのが観音堂です。茅葺き屋根が趣きを感じさせます。
20191119は、少林山で最も古い建物と呼ばれています。(原文)20191119被稱少林山最古老建築。
2018/5/26参拝 藁葺き屋根の渋い造りの観音堂。十一面観音が安置されています。ほとんどの人は素通りしていました。
茅葺きのお堂で、十一面観音が祀られています。
名前 |
観音堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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内部は綺麗なつくりで、外見は茅葺でとってもクール。当山最古の建物で、創建当時の姿を今に伝える茅葺きかやぶきのお堂。300年前は「無尽法蔵むじんほうぞう」という一切経いっさいきょうを納める経蔵でしたが、9代目の東嶽和尚の頃、改築した折に北辰鎮宅霊符尊をお祀りして霊符堂となったそうです。