香春駅の長閑な魅力を再発見。
香春駅の特徴
セメント工場近くで乗降客が多い長閑な駅です。
駅構内や長いホームに昔の栄光が忍ばれます。
かつては賑わいを見せた日田彦山線の駅です。
セメント工場の近くの駅であり、民家も多いので乗降客も多そうだ。駅前には駐車場やロータリーが完備され、客待ちのタクシーも停まっていた。登山にも都合が良いのか、杖が置いてあったのが印象的。駅舎は古くはないが、左右に建物を配置する可愛らしい雰囲気。周辺案内の看板などの設置してあり、観光で訪れる方も多いのかもしれない。
かつては国鉄添田線が分岐していた駅で、日田彦山線の他の駅と同じように、炭田が栄えていた頃の名残でだだっ広い駅構内、長いホームがかつての栄光を偲ばせます。添田線は、この駅ではなく、今の一本松駅付近で分岐していたので、この駅近くに廃線跡は見られないようです。
2022年2月6日に初訪問。日田彦山線ののどかな無人駅です。駅周辺は特に何もなく国道沿いにしばらく歩くと道の駅香春があります。構内には杖代わりの棒が置いてありました。自由に使ってもいいんでしょうかね。
旧駅舎は30年くらい前に火災で焼失し現在の駅舎になりました。無人駅であり切符の自販機が設置されています。上りは小倉まで約50分、下りは伊田まで約10分、後藤寺まで約15分、但し数年前の水害により添田止まりとなっており、先日、日田まで再度つながることはもうないとの結論が出されました。駅舎を出ると香春町のシンボル香春岳がみえます。また広い無料駐車場が整備されています。年々乗客が減少し厳しいとは思いますが、私達の大事なローカル線、ヒタヒコがいつまでも存続することを願っています。
香春駅は、JR九州の日田彦山線の駅です。大正4年(1915年)小倉鉄道の上香春駅として開業しました。昭和18年(1943年)小倉鉄道が戦時買収により国有化、旧・小倉鉄道線は添田線に改称し、同時に、香春駅に改称しました。昭和60年(1985年)添田線が廃止となりました。平成7年(1995年)歴史的に貴重な駅舎(大正7年竣工)が火災により全焼しましたが、平成8年(1996年)新駅舎を新築しました。単式ホーム2面2線を有する無人の地上駅です。昭和61年(1986年)までは日本セメント(現・太平洋セメント)専用線がありました。かつての駅事務所には、平成30年(2018年)香春町観光協会の事務所が入っています。駅名にもなっている「香春(かわら)」という地名は、かつてあった豊前小倉藩の田川郡(たがわぐん)香春村に由来します。明治20年(1887年)下香春村、香春町が合併して香春村が発足しました。明治31年(1898年)香春村が町制施行して香春町となりました。昭和31年(1956年)香春町・勾金村・採銅所村が合併し、改めて香春町が発足しました。
日田彦山線の駅。SUGOCAは使えません。駅舎手前が小倉方面行き乗り場。奥の田川方面行き乗り場へは少し行きづらいです。
いまは無人駅になりましたが、かつては添田線や貨物専用線が分岐していて、賑わいがありました。
| 名前 |
香春駅 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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自動改札無しの無人駅、線路を跨いで外に出る長閑な町の駅でした☺︎小倉の改札をモバイルSuicaで通ってしまったんですが、香春で降りるなら切符で乗らなきゃいけなかったみたい😨(帰りに小倉でお支払い出来ました)