日本最古のロープウェイ、歴史を体感!
千本口駅の特徴
金峯山寺への参道に位置する、温かみのあるレトロな駅舎です。
日本最古の現役ロープウエイで、貴重な機械遺産として親しまれています。
揺れる小さなゴンドラで、昭和の香り漂う山上へ数分でアクセス可能です。
日本最古のロープウェイということで、鉄塔に歴史を感じました。運賃は片道450円、往復800円。通常期は運行日が金土日月の4日しかないので、利用したいと思っておられる方は曜日に注意です。
近鉄の吉野駅から金峯山寺へ向かう際に便利な、吉野大峯ケーブル自動車が運営するロープウェイの「千本口駅」です。気候が良くて体力にも自信がある場合はこちらのロープウェイを使わなくても徒歩で金峯山寺方面へ行くことも可能です。吉野駅からおみやげ物屋さんが並ぶ道を進むと左側にバス停があり、さらにその先へ進むと程なく駅の入口が見えてきます。運賃は片道おとな450円、小児は230円で往復割引などは無いようです。こちらは日本で一番古いロープウェイなのだそうで、確かに見た目も実際に乗った時にも古めかしさを感じました。なのに往き(登り)の車内は通勤ラッシュを思わせるような人の多さで、落ちやしないかと不安な気持ちと、ぎゅうぎゅう詰めの中早く着いてくれいう気持ちで全然楽しくなかったです。訪れたのは春の秘仏ご開帳が始まってすぐで、桜の開花にはまだ少し早い時期だったのですが、それでもこのすし詰め状態だったので、桜が満開の時期だとどれほど混雑してゴンドラに押し込められるのかと思うと恐ろしいですね。(汗)
乗車を待つ間に係の方が、日本で一番古い現役のロープウエイで、機械遺産(初めて聞いた名称でした)に登録されているんですよと教えてくれました。部品が無くてなかなか大変な面もあるけれど、何とか頑張ってメンテナンスをやっていますと言われて、後世に遺していく使命感のようなものが、その方からも伝わってきました。あと数年で開業100周年を迎えるそうです。確かに年季が入っており、小さくてスキーのゴンドラのような感じでしたが、3分ほどの気持ちの良い空中散歩を楽しむことができました。
レトロな駅舎、小さなゴンドラ(乗り降りのたびに揺れる)、そこはかとなく昭和の香りするロープウェイですが、山上まで数分で運んでくれる貴重な交通手段です。15分間隔で運転されていますが、シーズンオフの平日は空気輸送に近い状態で、ほぼ貸し切りの風景を楽しめます。一方で、桜の季節はこのロープウェイでは完全に輸送力不足で、大量の積み残しを出すのでしょうね。往復800円。週3日(火・水・木)運休日があるので要注意です。
2022.5.6 近鉄吉野駅出て直ぐに有る、金峯山寺の参道に行く吉野ケーブルというロープウェイの麓駅。七曲りの坂を徒歩で登るのは大変なので有難いです。火・水・木が定休日なので注意。数年前は吉野駅から金峯山寺へのバスも利用出来たが、今回はGWでもバスの運行は無かった。
| 名前 |
千本口駅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0746-32-2973 |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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初めての吉野で、行きはケーブルカーを利用しました。片道500円、往復割引はありません。かなり古いケーブルカーでそれなりに揺れます。チケットは現金しかつかえません。ご参考まで。