真蔵院境内の武蔵型板碑を探して。
| 名前 |
武石の板碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
〒262-0031 千葉県千葉市花見川区武石町1丁目1413 |
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千葉市花見川区武石町の真蔵院境内に立っている大型で完形の武蔵型板碑(青石塔婆)です。緑泥片岩の緑色の碑面に、阿弥陀種子キリークを三弁宝珠で荘厳し刻んでいます。頭頂部がなだらかな山形なのも造立年代初期に多い特徴です。銘文から永仁2年(1294)、千葉常胤の三男 武石三郎胤盛の母が没し、その菩提を弔うために建立された板碑とされています。緑泥片岩の産地、 埼玉県長瀞町か小川町からはかなり離れたここ旧下総国の千葉市に、高さ2.3mを超える青石塔婆があるとは驚きです。