砂町水再生センターで桜を堪能。
東京都下水道局 砂町水再生センターの特徴
砂町水再生センターの桜を見る会で楽しむことができる。
東京都下水道局が運営するユニークな施設です。
下水処理場として新砂の重要な役割を担っている。
東京都の下水を処理する施設。広大な敷地を有し、出入口や関連施設もこの一帯に複数あります。その性質上一般人には用のない場所ですが、その広い施設の上を生かして広大なスポーツ施設があります。かつての公害地域・江東区は今や緑化が進み、緑深すぎて昼なお暗いとすらいえるこのエリアに、無数の配管が巡らされ所々錆が浮きつつ蔦草が絡むプラントが稼働する様は好事家にはたまらないものがあります。なおこの新砂一帯はリサイクルセンターやコンクリート業者も密集しており、平日はトラックやミキサー車がバンバン行き交います。土日祝日はスポーツセンターに向かう人の往来があり、意外と賑やかな空間です。
2025.3.26 砂町水再生センターの桜を見る会に参加して来ました。普段は入ることのできない水再生センターの中を見学できる機会で、敷地内の庭を30分ほど掛けて回りました。水路や池(大きな鯉が居ました)の周りに桜、紅葉などが並び、数種類の桜を楽しむことができました。秋には紅葉が美しいのでしょう。水処理の施設も見学できるとのことでそちらにも参加しました。江東区や墨田区からの、直径6m規模の下水管を通じての水を処理して、最終的に東京湾に流すところまでの処理工程を、解説員の方の引率で見学できました。すべて東京湾に流すということではなく、高度処理をされた下水の一部は、トイレの流す水や、電車の車両の洗浄に利用されているそうです。1人が1日に300リットルぐらいの水を使い、家族だと1立方メートル大の体積の水を使うと言うのが、手作りの立体物を示されて説明されて、とても分かりやすい解説でした。下水から取り除いた泥砂は、燃やして灰にして処理しているそうです。敷地内のレンガ舗装は、それを使って作られたものだとか。水処理施設と大雨時の地下貯水施設との関係も説明があり、大雨時に一時的に貯水することで、下水に流れ込む水の量を減らして居るそうです。定期的な公開のほか、海外からの視察も多いそうです。毎日お世話になって居るものの、よく知らない施設でしたので、とてもよい機会でした。
| 名前 |
東京都下水道局 砂町水再生センター |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-5632-2180 |
| HP |
https://www.gesui.metro.tokyo.lg.jp/business/b4/guide/sise-list/03-06/index.html |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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新砂にある東京都下水道局 砂町水再生センターです。