佃の渡しと北條秀司の足跡。
北條秀司句碑の特徴
劇作家の北條秀司が愛した佃島の歴史を刻む句碑です。
雪降れば佃は古き江戸の島の句が伝える情景が魅力的です。
新派の佃の渡しの作者として知られる北條秀司の史跡です。
北條秀司(1902~1996)は大阪府出身の劇作家、著述家。本名は飯野秀二。名前の読みはどちらも「ひでじ」である。新派を代表する女形で人間国宝にもなった花柳章太郎(1894~1965)は東京都出身。二人の交流で誕生したのが「佃の渡し」だ。句碑は秀司の米寿記念で建立されている。発起人には錚々たるメンバーが名を連ねており、松竹会長の永山武臣。新橋演舞場の社長の岡副昭吾。東宝の名誉会長の松岡功。NHK会長の坂本朝一。阪急会長で宝塚音楽学校名誉校長も務めた小林公平。明治座の会長、三田政吉など映画や演劇関係の大物ばかりである。生前、北條天皇の異名を取ったのも頷ける。建立は1991年。
北條秀司句碑です。雪降れば佃は古き江戸の島。
新派の「佃の渡し」の作者の句碑ですね。「佃の渡し」は新派の名作ですね。北條秀司の作・演出で昭和32年12月に新橋演舞場で初演されました。一人の俳優がおきよ・お咲の姉妹を演じます。真面目な姉とちょっとルーズな妹の対比が面白く、それを同じ俳優が早替わりで演じるのが見どころの作品です。私の中では水谷八重子さん(←2代目の方ね)の舞台が記憶に残ってますねー。現在でも時々上演されているのでご存じの方も多いと思いますね。
劇作家の北條秀司氏と新派俳優の花柳章太郎氏が佃島近辺が好きだったとの事でこの辺りを散策し渡船も楽しんでいたようです。その遊びを基に佃の渡しという芝居を作り北條氏の代表作となったとの事でした。
| 名前 |
北條秀司句碑 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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「雪降れば佃は古き江戸の島」歌舞伎等の劇作家で、佃を気に入ってた北條秀司の句が史跡として残っています。