歴史感じる阿弥陀堂探訪。
西願寺の特徴
市原市にある歴史ある重要文化財の阿弥陀堂です。
天台宗の寺院であり、平将経が建立した名所です。
境内は綺麗に手入れされ、時代の重さを感じます。
西願寺阿弥陀堂は、昭和2年に実施された西願寺阿弥陀堂の解体修理の際に、部材に書かれた墨書が発見されました。明応4年7月5日に書かれたその墨書には、鎌倉の住人である大工名人の二郎と三郎らによって建立されたことが記されていました。その墨書は、円覚寺舎利殿との組物の類似とともに、当時の技術交流を物語っています。寺伝によれば、平蔵城へいぞうじょうの表鬼門に位置する場所に領主土橋平蔵どばしへいぞうが発願し建立したといわれています。建立当初は堂の上部に金箔が施され、燦然と輝いていたことから、「平蔵の光堂」と呼ばれていたと伝えられます。屋根は茅葺屋根の寄棟造よせむねづくりであり、正面・側面ともに3間のいわゆる三間堂です。千葉県内には、この西願寺阿弥陀堂をはじめ、印西市の栄福寺薬師堂や宝珠院観音堂、市原市吉沢の鳳来寺ほうらいじ観音堂など、同様の形式で国指定文化財に指定された三間堂が5軒あります。西願寺阿弥陀堂は、本格的な禅宗様ぜんしゅうようの建築技法が用いられています。軒は二軒扇垂木おうぎだるぎで軒の出が深く、それを支える組み物は、三手先組みてさきぐみの詰組つめぐみです。詰組とは、和建築の場合に柱の上部のみにある組物が、柱間にも詰めて施されるものです。そのため、組物の数が多くなり、造形美を感じさせる軒下になります。また、堂内の厨子ずしは、屋根は入母屋いりもや造りの本瓦形板葺きですが、組物は三手先詰組、二重扇垂木が用いられており、阿弥陀堂創建当時に作られたものとみられることから、お堂と共に重要文化財に指定されています。
通りすがりの名所ですが、時代の重さを感じます。1500年‼️
境内は綺麗に手入れされてますね。
2022.05お久しぶりについて。新築が出来上がっておりました。2020.08
天台宗の寺院で、略縁起によると、『平蔵城主である平将経が鬼門守護のために東国無双の七堂伽藍を当初建立させたが、明応4(1495)年の落成となり、行基菩薩の阿弥陀如来を安置し、西願寺と号した。』と伝承されています。広い駐車場あります。本堂の改修工事が令和2(2020)年8月20日~令和3(2021)年12月末日まで予定されています。(2020年8月12日現在の情報)
市原市にある歴史の長いお寺で重要文化財に指定されている阿弥陀堂を見に行きました。しっかりと管理されていて見ごたえがありました。
重要文化財の阿弥陀堂が素晴らしい‼️ただし内部の掃除をしてもらいたい。
| 名前 |
西願寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0436-89-3021 |
| HP |
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/bunkazai/n111-002.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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国指定重要文化財です。無料駐車場があります。