宝永6年の地蔵尊、訪れる価値あり!
地蔵下の地蔵の特徴
宝永6年に建てられた大型の地蔵尊が魅力です。
GoogleMapで簡単にアクセスできる立地にあります。
たまたま見かけた際に立ち寄りたくなる史跡です。
宝永6年に建てられたやや大型の地蔵尊。近隣の集落が協力して建てたものと思われます。この頃、富士山の宝永火口の大噴火があり、この付近でも降灰が数㎝積もったと言われており、平安を願う農民が見晴らしの良いこの場所に建立したものではないでしょうか。(この地以外から移転されたという説もあります。この地は地蔵下と呼ばれており、地蔵が置かれていた丘の下だから地蔵下と言う地名になったと考えられます。それがいつの間にか「地蔵下の地蔵」と言う名前になったと思うのですが・・・山口の木造地蔵菩薩像の置かれていた旧光妙寺の下にあったものが移転されたのではないか・・・という説もあります。)林道からの入口は藪に覆われていますが、地元の方々が緑の小看板の目印を付けてくれています。ただし、途中は(危なくはないものの)滑りますので雨天時・雨直後は避けてください。小山の頂上なので見晴らしの良い気持ちの良い場所でしたが、夏季は木が茂ってしまいいまいちでした。地蔵としてはなかなか面白く、富士山噴火の歴史的な遺物であると私は考えています。※この場所を見つけた方・・・すごいです。地元の方しか知らない史跡です。
| 名前 |
地蔵下の地蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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GoogleMapでたまたま見かけて立ち寄ってみました。目印がなかったら入口を見落とします。林道沿いにあるのかと思ってましたが、小高い丘を登っていきます。急な斜面で土がむき出しなので注意が必要です。丘の頂上に比較的大きな石地蔵が建っています。ふとすると、この地蔵の存在すら忘れ去られてしまうような辺鄙な場所に、どうやってこんな重そうな地蔵をここまで上げられたのか。そして、地蔵の周りは綺麗に整備されており、松の若木が植えられています。誰かが定期的に管理しているのか謎は深まるばかり。また、この丘の眼下に近代的な住宅地が住宅街が突如現れたことにも驚きを隠せない。完全なる秘境だとばかり思っていたので、ミステリー感が拭いきれない。